レタスの鮮度が蘇る方法

蘇るレタス、しおれたレタスを50度Cのお湯に10分間漬けるだけのシンプルな蘇えり方法です。
このレシピの生い立ち
我が家はサラダが大好きで、沢山買い過ぎてしまったことがありました。
TVで紹介していたこの50度C漬け
簡単なので重宝しています。
気温などで、若干の温度差がありますが、
慣れると温度計は入りません。(^◇^)
レタスの鮮度が蘇る方法
蘇るレタス、しおれたレタスを50度Cのお湯に10分間漬けるだけのシンプルな蘇えり方法です。
このレシピの生い立ち
我が家はサラダが大好きで、沢山買い過ぎてしまったことがありました。
TVで紹介していたこの50度C漬け
簡単なので重宝しています。
気温などで、若干の温度差がありますが、
慣れると温度計は入りません。(^◇^)
作り方
- 1
沢山あったレタス
しまいには、しおれて残念な状態になりました。
苦味も出て来ました。 - 2
痛んだ所をハサミでカットして
取り除き
ポールに
50度cのお湯に
レタスがヒタヒタになるくらいに
入れます。 - 3
10分間放置してくださいね
あら、不思議。
レタスの葉がシャキシャキっと蘇っているんです。 - 4
レッドオニオンなど
少量を後から入れると
玉ねぎ臭や苦さが減って
こちらも
あら、不思議。
甘くなってます。 - 5
ポールに300ccの熱湯
水200ccの割合なら
ほぼ50度Cです。 - 6
この様な湯温計(水温計)が無くても
3:1の割合が良いようです。
試してみてください。 - 7
しっかり水切りして、タッパに入れ冷蔵庫で少し冷やしてから頂きましょう。
余っても、翌日もシャキッと感が続いています。 - 8
この日は、
ハムカツや茹で卵やナスなど
フライの盛り合わせに
レタスを添えてみました。
コツ・ポイント
レタスの50度C漬けは、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
少し、熱目なので、煮えてしまうのではと
ちょっと心配になりますが
湯温計がなければ
お湯と水の割合は、3:1がお手頃です。
失敗は、少ないです。
水気を良く切って保存します。
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