㋔サツマ芋きんとん(栗きんとん風生菓子)

栗きんとんから着想を得た、オリジナルお菓子。恐らく何処にもねぇ筈。それを簡単な工程で再現出来るようにした㋔レシピ。
このレシピの生い立ち
お菓子系、本来大量の砂糖類(炭水化物系)を使わないと、日持ち含めしっとり感が持続しねぇから、結構限定的な食べ物。それを持続性含め、可能な限り、炭水化物系(糖質系も含め)旨い内容で切りつめた量を作って本当に美味しくしたオリジナル㋔レシピです。
㋔サツマ芋きんとん(栗きんとん風生菓子)
栗きんとんから着想を得た、オリジナルお菓子。恐らく何処にもねぇ筈。それを簡単な工程で再現出来るようにした㋔レシピ。
このレシピの生い立ち
お菓子系、本来大量の砂糖類(炭水化物系)を使わないと、日持ち含めしっとり感が持続しねぇから、結構限定的な食べ物。それを持続性含め、可能な限り、炭水化物系(糖質系も含め)旨い内容で切りつめた量を作って本当に美味しくしたオリジナル㋔レシピです。
作り方
- 1
薩摩芋をよく蒸かします。それをある程度余熱がとれるくらい冷ました物を使用します。
- 2
皮を剥いた状態で約550g前後=目安。
※これは、生菓子。常温∧冷やして食べて美味しい物。→皮かんたんに剥けるのが目安。 - 3
材料と大さじ・小さじ・秤・ボウル・サランラップなどを用意します。
- 4
まず水あめを大さじ1ボウルに加えます。
- 5
次に例えば、かろやかソフトバター入りマーガリンを使用。
それを大さじ大盛1(写真を目安)をボウルに入れます。 - 6
次に牛乳を由来とした生クリームがあれば、大さじ1杯入れます。(次の工程で小さじ1を加えますが)、バター類含めボウルに入れ
- 7
そしたら、同じ生クリームを小さじ1追加で入れます。
- 8
これが、炭水化物を余分に+せずに作る最低限の分量を使用した方法 (冷所保存の場合、)3日くらい日持ちもさせられる㋹シピ
- 9
そこに皮を剥いて、十分に蒸かした薩摩芋を入れます。
- 10
それを写真を目安にして、サクサクッっと切るようにして、混ぜ合わせていきます。十分混ぜてもパサつく場合作り方11~12
- 11
パサつきがあるようなら、そこに脂肪0タイプ練乳を加えると先から含め、炭水化物系出来るだけ最低限の美味しい
生菓子出来る。 - 12
それを木ベラなど何か混ぜる物で混ぜ合わせて、パサつきを感じるなら、ラスは大さじ1~大さじ3迄を目安にして練乳を加えます。
- 13
なめらかさの目安。ヘラでなぞった後がつるつるした感じになるくらいがいい。なぞる縁の部分がなぞってない場合のザラザラな感じ
- 14
それをサランラップなどを手の上に適量(▢)っぽくなるように切って作り上げた栗きんとん風の物を適量を中心に盛り付ける。
- 15
それを、サランラップの四隅を閉じたら、クルッとねじって例:あんまん・肉まんなど、プチまん系かと思うような感じにします。
- 16
こんな感じでサランラップをクルッとねじって仕上げると、衛生的だし、日持ちを可能にする。ボウル内に一切手を触れないのが大切
- 17
なめらかさの目安に少し解した感じにした栗きんとん風のさつま芋の生菓子。
※こんな感じの13の出来上がりが最高な感じの状態 - 18
本来の形としてはこちら。
※見ため&お菓子の内容としても男の子はパクパク食べると思いますし、女の子ならお手伝いをするかも
コツ・ポイント
※ポイント※薩摩芋を作り方1を参考(皮をつけた状態で)、十分に蒸かす。此処最大の重要ポイント。これなくして、後の美味しさは存在しない。(蒸かしの目安は、冷やした後でも、さつま芋の皮がかんたんに剥ける状態になるくらい。)
後は手順通りでOK!
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