たくあん漬け

素朴で薄味の飽きない沢庵漬け、10年以上毎年漬けています
保存料、化学調味料、着色料は一切使っていないので安心です。
このレシピの生い立ち
毎年たくさん収穫できる大根、食べきれないので たくあん漬けにしてみました
もう10年以上 毎年漬けています
たくあん漬け
素朴で薄味の飽きない沢庵漬け、10年以上毎年漬けています
保存料、化学調味料、着色料は一切使っていないので安心です。
このレシピの生い立ち
毎年たくさん収穫できる大根、食べきれないので たくあん漬けにしてみました
もう10年以上 毎年漬けています
作り方
- 1
わが家では、大根から育て 2週間ほど葉付きのまま天日で干します。MYキッチンの表紙の写真です。
- 2
大根と葉は、正確に重さを量りましょう
- 3
大根と葉以外は、こんな材料です
- 4
塩やザラメ 米ぬかは、正確に計算してしっかり計ります。
たくあん漬けの基本、塩加減は目分量では丁度良く漬かりません - 5
塩とザラメ 米ぬかは、別の漬物ダルかボールで 混ぜておきます
- 6
わが家は、30リットルほどの大きい樽です
底に、5の混ぜた塩糠ザラメを敷きます
果物の皮も少し入れて - 7
大根を、きれいに一並べします。
- 8
7の隙間に大根の葉を詰め、隙間を埋めていきます
果物の皮、柚子 昆布などを散らし - 9
5の、塩、糠、ざらめのミックスを散らします
- 10
再度、7・8・9を繰り返して
すべての大根を漬け込みます - 11
一番上は、大根の葉、5のミックスを敷きつめ、大根が見えないようにします
私のは、内容に対して樽が小さめでした。 - 12
右が、沢庵の樽です
重石は、15キロほど乗せました。
水が上がったら、重石は半分くらいにします。 - 13
20日ほどで食べられます
写真は、昨年のものです
コツ・ポイント
沢庵に限らず、漬物の塩加減は 材料 塩ともしっかり重さを計ることが 失敗しないポイントです。
漬物樽は、私のは失敗です。これでは、水が上がったときこぼれてしまいます。
樽の上部は10センチ以上空いていることが必要です。
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