HBにお願い!湯種パン

湯種を作って休ませてあげるのが大事みたい。もっちりふんわり。ほんのり甘いパンですよー。
このレシピの生い立ち
パン作り講習会で教わったパンを少しアレンジしてみました。
HBにお願い!湯種パン
湯種を作って休ませてあげるのが大事みたい。もっちりふんわり。ほんのり甘いパンですよー。
このレシピの生い立ち
パン作り講習会で教わったパンを少しアレンジしてみました。
作り方
- 1
*湯種を作る*
☆の強力粉に☆の熱湯を注ぎ、木べらで粉っぽさがなくなるまで練り、手で触れる温度になったら手で捏ねる。 - 2
冷めたら、平らにして冷蔵庫で12時間以上置く。
- 3
*HBに投入する*
残りの材料をHBに投入し、12時間以上休ませた湯種をちぎって投入し、食パンコースでスタート。 - 4
焼き上がりを待つだけ♪
- 5
*手捏ねの場合*
ボウルに、☆とバター以外の材料を入れ、木べらで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。 - 6
ある程度まとまってきたら、ボウルから出し、頑張って10分ぐらい捏ねて、バターを混ぜ込む。(握りつぶすような感じに混ぜる)
- 7
さらに10分捏ねたら、1次発酵。25℃ぐらいの部屋で40分ぐらい置く。(オーブンなら30℃で30〜40分ぐらいかな?
- 8
フィンガーテストをして、生地の重さを量り3等分ぐらいに分割する。(ほとんどガス抜きはしないで)
- 9
かなりねっとり?ベタっとする生地です。くるくるっと丸めてベンチタイム。20分ぐらい。乾燥に弱いので気をつけてー。
- 10
手に少量の油を付けてから、撫でるように丸めて成形してあげます。油を塗っておいた食パンケースに、そーっと入れてあげます。
- 11
仕上げ発酵も低温でやってあげます。35℃ぐらいで、40分〜50分ぐらい。10月の気温で50分ぐらいかな?
- 12
200℃のオーブンで25分ぐらい(オーブンのよって調節してあげてくださいね)。
コツ・ポイント
焼きのとき、あまり膨らまないので、2次発酵をしっかりやってあげてください。HBのパン生地コースで1次発酵まで終わらせて、ベンチタイムからやってしまうものラクチンですよー。
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