キンメダイのワイン蒸し

お握り猫とスコーン猫
お握り猫とスコーン猫 @cook_40160039

キンメダイのうまみを最大限に生かしたちょっぴり洋風にいただける一品です。あっさりしているので疲れた時でも食べれます。
このレシピの生い立ち
新鮮で肉厚の上質なキンメダイが手に入ったので、いつもの煮つけでは、しょうゆ味と甘みが前面に出てしまいもったいない、もっと金目そのものの味を楽しみたいなと思い、ハーブでワイン蒸にしてみました。
薄味ですので、本当に金目の味よくわかりました。

キンメダイのワイン蒸し

キンメダイのうまみを最大限に生かしたちょっぴり洋風にいただける一品です。あっさりしているので疲れた時でも食べれます。
このレシピの生い立ち
新鮮で肉厚の上質なキンメダイが手に入ったので、いつもの煮つけでは、しょうゆ味と甘みが前面に出てしまいもったいない、もっと金目そのものの味を楽しみたいなと思い、ハーブでワイン蒸にしてみました。
薄味ですので、本当に金目の味よくわかりました。

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材料

2人分
  1. キンメダイ 2切れ
  2. 玉ねぎ 1/8
  3. パプリカ(赤) 1/4
  4. ディル 2枝
  5. レモンスライス 4~6枚
  6. ワイン 大匙4
  7. オリーブオイル 適量
  8. 塩、胡椒 適量

作り方

  1. 1

    野菜類を千切りにする。
    アルミフォイルを広げオリーブオイルを少し敷く。
    キンメダイには切れ目を入れ塩胡椒を適量振る。

  2. 2

    玉ねぎを敷いた上にキンメダイを乗せ、その上にレモンをのせ、さらにディルの枝を乗せる。周りにパプリカを置く。

  3. 3

    フォイルを閉じ気味にしてこぼれないようにワイン大匙2を振り入れ、蓋をきっちり閉じる。
    上部に爪楊枝で数か所穴を開ける。

  4. 4

    魚焼きグリルかフライパンに入れ、加熱する。グリルなら15分~25分、フライパンなら蓋をして10~15分位加熱する。

コツ・ポイント

加熱時間はキンメダイの大きさや厚みによりかなり違います。途中一度フォイルを開けてみて、切れ目の中が白くなって汁がぐつぐつしてたら、概ね火が通っていると思います。
味が薄いのが以来な場合は市販の魚介グリル用のシーズニングを使うのも手です。

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あれ、あの料理、前どうやって作ったっけ?という時の為に、料理の記録をたまにレシピとして乗せていこうと思ってます。専業主婦歴は割と長めですが、長いだけです。愛用の鍋は、ストウブココット、ロッジのスキレット、ダンスクの片手鍋、南部鉄のクックトップ。アウトドアが出来そうなラインナップですが、アウトドアは一切しない、引きこもり主婦です。たいしたレシピは載せれませんが、暇があったら見てやってください。
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