そば粉のお焼きinなすと大葉の甘辛味噌

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

そば粉と小麦粉の生地で作るお焼きは、冷めても堅くなりません。美味しい作り置きのおかず味噌を包んで、お焼きを作りました。

このレシピの生い立ち
信州を旅すると、お焼きのお店をよく見かけます。購入しても食べるけど、どうしても手作りで、あの美味しさを出したい!そんな思いから、お焼き作りが大好きになりました。やっぱり、手作りの信州お焼きは最高です。

そば粉のお焼きinなすと大葉の甘辛味噌

そば粉と小麦粉の生地で作るお焼きは、冷めても堅くなりません。美味しい作り置きのおかず味噌を包んで、お焼きを作りました。

このレシピの生い立ち
信州を旅すると、お焼きのお店をよく見かけます。購入しても食べるけど、どうしても手作りで、あの美味しさを出したい!そんな思いから、お焼き作りが大好きになりました。やっぱり、手作りの信州お焼きは最高です。

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材料

6個分
  1. なす大葉の甘辛味噌ID:19472055 40g×6個分
  2. 生地
  3. 薄力粉 60g
  4. そば粉 20g
  5. 砂糖 10g
  6. ベーキングパウダー(BP) 6g
  7. 約40cc

作り方

  1. 1

    生地の材料をボールに入れて捏ね、ラップに包んで30分室温で寝かせておく。

  2. 2

    具を一個ずつ、ラップにのせて茶巾包みにして、しっかり絞っておく。

  3. 3

    蒸し器に水を張り、沸騰させておく。1を6等分し、2を包む。

  4. 4

    フライパンに3を並べ、弱火で両面焼き目が付くまで焼く。

  5. 5

    蒸し器に4を並べ、霧吹きをかける。蓋のしたに露取りの布巾をはさみ、強火で10分蒸す。

コツ・ポイント

生地の硬さは耳たぶぐらいを目安としましょう。慣れないうちは、1個の生地の分量を多めにすると、包みやすいですよ。蒸し上がったら、直ぐにラップに包んでおくと、冷めても堅くなりません。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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