トロトロだけど、もたれない豚の角煮

胃にもたれない角煮を作りました
メタボ対策にもなるかも!笑
でもお肉はトロトロこっくり優しいお味がします
このレシピの生い立ち
角煮が好きだけど
脂がもたれるんです
でも食べたい!!
トロトロだけど、もたれない角煮
そんな思いで作りました
はちみつ生姜を漬けたので、それを使いたかったので
トロトロだけど、もたれない豚の角煮
胃にもたれない角煮を作りました
メタボ対策にもなるかも!笑
でもお肉はトロトロこっくり優しいお味がします
このレシピの生い立ち
角煮が好きだけど
脂がもたれるんです
でも食べたい!!
トロトロだけど、もたれない角煮
そんな思いで作りました
はちみつ生姜を漬けたので、それを使いたかったので
作り方
- 1
「はちみつ生姜」を作る。瓶に蜂蜜と生姜小1個をスライスして投入、1週間放置。使うときは蓋をした状態で上下返す
- 2
はちみつ生姜を作る時間がなければ、生姜のスライス一かけ分とはちみつで可
- 3
豚バラブロックを2センチ~3センチ幅にカットして、グラグラしている状態の熱湯で3分間茹でる。ザルにあげて水気をきる
- 4
お鍋に、輪切りか半月切にした大根を入れ、その上に豚バラをのせて、日本酒を入れ、材料がひたひたになる程度の出し汁を入れる
- 5
火にかけて沸騰したら、弱火にして、蜂蜜生姜と漬けてあった生姜スライス6枚くらいを入れて、落とし蓋をして20分煮る。
- 6
20分たったら醤油を加えて1時間そのまま煮る。その間に茹で卵を作って殻を剥いておく。火を止めて茹で卵を投入
- 7
数時間たつと、脂の白い塊が浮いてくる。それを丁寧に取り省く。夏場は室温で脂は固まらないので、鍋が冷えてから冷蔵庫で冷やす
- 8
食べるときに鍋を火にかけて温まったら完成
コツ・ポイント
はちみつ生姜を作る時間がなければ、蜂蜜と生姜のスライスを使用しても可
はちみつ効果でお肉が驚くほど柔らかくなります。
脂を最小限取り省くので、トロトロでコクはあるけど胃にもたれにくい
角煮が出来ます。
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