お味噌汁:ふきのとう・ほうれん草・豆腐

百笑通信
百笑通信 @cook_40085510

冬から春先のほうれん草は柔かく甘いです。味噌汁に最適。豆腐とあわせました。ふきのとうで春の香りのお味噌汁です。
このレシピの生い立ち
ほうれん草は、必ずごま油で30秒炒めてから味噌汁にする、という、夫のおばあちゃんの味噌汁を、私も受け継ぎました。出汁に昆布を加えることで、味噌と同様にデトックスの効果があります。

お味噌汁:ふきのとう・ほうれん草・豆腐

冬から春先のほうれん草は柔かく甘いです。味噌汁に最適。豆腐とあわせました。ふきのとうで春の香りのお味噌汁です。
このレシピの生い立ち
ほうれん草は、必ずごま油で30秒炒めてから味噌汁にする、という、夫のおばあちゃんの味噌汁を、私も受け継ぎました。出汁に昆布を加えることで、味噌と同様にデトックスの効果があります。

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材料

4人分
  1. ほうれん草 4束
  2. 豆腐 1/2丁
  3. A:煮干 大なら2、小なら5
  4. A:昆布 5cm×1
  5. ごま油(炒め用) 小匙1
  6. 味噌 お玉に1/3程度

作り方

  1. 1

    煮干は、腸を取ります。お鍋に水を入れて昆布と煮干を入れて、30分置きます。→沸騰させます。→ボールに移します。

  2. 2

    お鍋にごま油を引いて、ほうれん草を30秒ほど炒めます。→1.の出汁を注ぎます。→沸騰したら豆腐を入れます。

  3. 3

    更に沸騰したら、火を止めて、味噌をときます。→ふきのとうを刻みます。→味噌汁を碗に入れ、ふきのとうを浮かべます。

  4. 4

    アフコ・秋山農場の
    手づくり生味噌
    一年仕込み:確然
    二年仕込み:濃熟
    を半々で。
    http://www.afco.jp

コツ・ポイント

時間がない時は、熱湯に、煮干と昆布を入れて、10分ほど置いておきます。(その間に、他のおかずの調理をします。)ほうれん草は、必ず炒めてから出汁を注ぎます。ふきのとうがなければ、ネギでOK。

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アフコ・秋山農場にてRiki-SakuというPBブランドのおコメ屋さんをしています。http://www.afco.jp/心がけていることは、出来るだけシンプルでおいしいご飯を作ること。四人家族、中二・高二男子。家庭内男子率75%のため、男の子好みの料理が多いです。趣味は消しゴムハンコ、時々手芸。ごはんもの、ごはんに合うおかずを紹介していきたいです。
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