本気のダシで胃袋をつかむ!絶品おでん

手間ひまかけてしっかりダシをとって下準備して…時間をかけたおでんは最高に美味しいです!
このレシピの生い立ち
母が作っていたおでん。「おでんは手間がかかるんやで!」といわれ作らずにいたけど、検索した簡単おでんにあまりピンとこず、どうしても実家の味を食べたくなってレシピをききました。
確かにむっちゃ手間かかる!けど、その代わり裏切らない美味しさです。
本気のダシで胃袋をつかむ!絶品おでん
手間ひまかけてしっかりダシをとって下準備して…時間をかけたおでんは最高に美味しいです!
このレシピの生い立ち
母が作っていたおでん。「おでんは手間がかかるんやで!」といわれ作らずにいたけど、検索した簡単おでんにあまりピンとこず、どうしても実家の味を食べたくなってレシピをききました。
確かにむっちゃ手間かかる!けど、その代わり裏切らない美味しさです。
作り方
- 1
〈下準備1〉
卵は茹でて殻を剥いておく。 - 2
〈下準備2〉
ちくわやごぼ天などの練り物は一度湯通しして油をきる。 - 3
〈下準備3〉
牛すじは適当な大きさにきって竹串にさす。一度湯に通してアクをすくっておく。 - 4
鶏皮・玉葱を細かく切って炒め、だし袋に入れる。
煮干しは頭をとってだし袋に入れる。 - 5
水を沸かして昆布と④のだし袋を入れて弱火で30分煮だす。
昆布だけ10分位たったら外に出しておく。 - 6
だし袋をとり出し、☆の調味料をいれる。
- 7
下準備した具材を入れて、一時間ほど煮る
- 8
一度冷ましてから再加熱して出来上がり。
*冷ましている間に味が染みます。 - 9
おでんのつゆが余ったら、お芋や大根を煮込んでおかずに♪
コツ・ポイント
市販の竹串に刺さったおでん用牛すじより、肉屋の牛すじを買って自分でさすほうが手間はかかれど断然美味しいです。ダシもでますし。
また、1日目、2日目のおでんは絶品です。作った次の日に火を通し、その次の日に温めたおでんはおもてなしに大活躍!
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