キャプスキで新巻鮭のカブトのアヒージョ

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

新巻鮭のカブトをゲットしたので、これをアヒージョにしてみるかと。鮭のアラは使ったことがあるけど、カブトは初めてね。
このレシピの生い立ち
新巻鮭、それもカブトの部分初めてなので、アヒージョにしてみようかと。でも、なかなか難しいね。勉強にはなったと思うけど。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

2人分
  1. 新巻鮭カブト(北海道産) 1尾分(2枚)
  2. キュウリ 半分
  3. ブナシメジ 半株分
  4. ホットオイル 適量
  5. 粗挽き唐辛子 適量
  6. 刻みニンニク 大さじ1
  7. EXVオリーブ・オイル 約150ml
  8. ミニ・トマト 2個

作り方

  1. 1

    新巻鮭のカブトはざっと水洗いし、キッチンペーパーとかで水気を取っておく。

  2. 2

    キュウリは斜め切り、ブナシメジは石突きを切り落とし、房を適当にほぐしておく。

  3. 3

    スキレットを熱し、ホットオイルを入れ、ここに鮭のカブトを投入。まず身側から焼いていく。途中で裏返す。

  4. 4

    火を弱火に落とし、EXVオリーブ・オイルを回し入れ、ここに粗挽き唐辛子と刻みニンニクを入れる。

  5. 5

    しばらくして少し火を上げ、キュウリとブナシメジを投入。スキレット・カバーをして、このまま40分ほど煮込む。

  6. 6

    火を止め、飾りにミニ・トマトを配置して、完成。

コツ・ポイント

やはり新巻鮭は少しは塩抜きをした方が良さそうだ。このままでは十分に辛いので。1時間くらい煮込むのなら、付け合わせは最後に入れた方が良いと思う。今回のぼくの場合は、煮込みすぎ。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez
に公開
調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
もっと読む

似たレシピ