ふわふわバターロール(中種法)覚え書き

おうちでパンを焼くと2日目には固くなっちゃう〰️。
でも中種法ならより小麦粉の美味しさが引き立ちます。
分量変更あり。
このレシピの生い立ち
*2020/1/13 小麦粉の分量を変えました。
次の日もしっとりふわふわなバターロールを焼きたくて動画を観て
中種法に挑戦しました!覚え書き。
参照:YouTube 完全感覚ベイカーさんの動画
作り方
- 1
ボウルに中種の材料をすべていれてゴムベラで混ぜる。
まとめにくかったら手で捏ねて一塊にする。 - 2
ボウルに戻してラップをして冷蔵庫で8〜24時間発酵させる。
家はボウルが冷蔵庫に入らないのでタッパーで。 - 3
HBに本生地の材料と中種を(常温に1時間ほど置いてから。夏場はそんなに置かなくてよい)入れて生地コースで一次発酵まで。
- 4
HBを使うときは1時間も置かなくてもいいかも。手こねの時は生地が冷たいとイーストが働きにくいので、常温にした方がいい。
- 5
手こねの場合は本生地をこねたら中種を加えてまたこね、バターを加えてまたこねてつるんとしたら、40度で50分一次発酵。
- 6
かなり柔らかく、扱いにくいので手粉(強力粉)をつけながら行う。
ベンチタイムはしっかりとった法が扱いやすくなる。 - 7
丸めてラップをして10分〜15分ベンチタイム。
その後成形して40度で40分二次発酵。
55gで10等分できました。 - 8
発酵が終わったら卵を刷毛で塗り、200度のオーブンで12〜14分焼く。
- 9
12分焼いたパン。焼き色薄め。
切ってみた! - 10
14分焼いたパン。焼き色濃い目。
レタス、ハム、トマト、カマンベールチーズ、きゅうり、たまごを挟んでみました! - 11
お気に入りはマヨネーズ、レタス、玉ねぎ、ピクルス、ハンバーグ、ケチャップを挟んだハンバーガー
バンズ型に焼いてみよっと
コツ・ポイント
焼きたい時間を逆算して中種を仕込みましょう。
中種は発酵させ過ぎると扱いにくくなりますので私は12時間くらいにしてます。
食べるときに600wで1〜20秒チンするとまたふわふわしますよ〜。
サンドはそのままで、凄く美味しい-
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