そら豆のグリルとそら豆マリネの作り方。

くみんちゅキッチン
くみんちゅキッチン @cook_40039591

旬のそら豆は魚焼きグリルで焼いて食べる。これが一番美味しい。茹でるよりも手間がなく、栄養も流れ出ないから甘みが濃いです!
このレシピの生い立ち
旬のそら豆、えんどう豆には、女性の体に必要なや葉酸や疲労回復成分のビタミンB1が豊富に含まれています。
短い旬の時期にいっぱい食べておこう!

そら豆のグリルとそら豆マリネの作り方。

旬のそら豆は魚焼きグリルで焼いて食べる。これが一番美味しい。茹でるよりも手間がなく、栄養も流れ出ないから甘みが濃いです!
このレシピの生い立ち
旬のそら豆、えんどう豆には、女性の体に必要なや葉酸や疲労回復成分のビタミンB1が豊富に含まれています。
短い旬の時期にいっぱい食べておこう!

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材料

作りやすい分量
  1. そら豆 1袋
  2. 【マリネ液】
  3. オリーブオイル 大さじ1
  4. 2〜3つまみ
  5. ガーリックパウダー 適量
  6. 黒胡椒 適量
  7. 好みでレモン汁orバルサミコ酢(なくてもよい) 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    そら豆はさやつきのまま魚焼きグリルで7〜8分焼く。(さやに焦げ目がつくまで)

  2. 2

    グリルで焼いた空豆はそのままおつまみとして食べるのが美味しいですが、すぐに食べない時は皮をむいてマリネしておきます。

  3. 3

    焼いた空豆の皮をむき、マリネ液と一緒に会えて保存容器に入れておく。冷蔵庫で3〜4日保存できます。

  4. 4

    【アレンジ】
    パンに空豆マリネをオリーブオイルごとのせ、パルミジャーノチーズをかけてトースト。レモンを少し振っても美味。

  5. 5

    【アレンジ2】
    空豆マリネをフォークorマッシャーで荒く潰し、クリームチーズと一緒に和えてディップに。ビタミンたっぷり!

コツ・ポイント

・オリーブオイルや塩の量は、そら豆の分量によって増やしてください。豆がオイルにまんべんなく浸かっていれば長く日持ちします。
・剥いた後の皮にも栄養が詰まっているので、ベジブロスなどスープの出汁として使いましょう。

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2児の母。WEBをメインに活動する料理研究家。「こだわるけどとらわれない」をモットーに、シンプルで誰もが作れる安心レシピを展開。家族の体は、お母さん(お父さん)の作るごはんでできている。 アメブロ→くみんちゅキッチン インスタ→@kuminchukitchenウェブサイト→ https://mori-kumiko.com/
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