焼きサバとモロヘイヤの和え物

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

焼きサバとモロヘイヤでヘルシーおいしいメインおかずに♪
このレシピの生い立ち
浜ではきずし、塩焼き、みそ煮、竜田揚げ等で食されます。
ここでは、塩焼きにしたサバの骨をとってほぐし、サッとゆでたモロヘイヤと和えます。
塩が利いているのでそのままでも十分ですが、ごまだれをかけてもよく合います。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

2~3人分
  1. サバ(半身) 1枚
  2. 少量
  3. モロヘイヤ 1株
  4. ごまだれ(お好みで) 適量

作り方

  1. 1

    【参考】
    上:マサバ
    下:ゴマサバ

  2. 2

    三枚おろしにしたサバに塩を振って15分ほど置く。
    水気が出てきたらキッチンペーパーで拭き取りグリルなどで焼く。

  3. 3

    焼いたサバの腹骨、血合い骨等を丁寧に取り除き、適当な大きさにほぐす。

  4. 4

    モロヘイヤを塩ゆでして水気をよく切り4cm長にカットし、ほぐした焼きサバと和える。
    お好みでごまだれをかけて出来上がり。

コツ・ポイント

ここでは生のサバに塩を振って焼きましたが、市販の塩サバを焼いても同様にできます。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
もっと読む

似たレシピ