里芋の胡麻生姜醤油和え
DaienRyowa @cook_108206990
曹洞宗大本山永平寺で典座老師から教わった里芋の和え物。ごま、しょうが、しょうゆ、の相性が抜群！
このレシピの生い立ち
曹洞宗大本山永平寺で料理を作る係をしていた頃、典座老師が作って食べさせてもらいました。香りがよく、クセになる味わいです。
里芋の胡麻生姜醤油和え
曹洞宗大本山永平寺で典座老師から教わった里芋の和え物。ごま、しょうが、しょうゆ、の相性が抜群！
このレシピの生い立ち
曹洞宗大本山永平寺で料理を作る係をしていた頃、典座老師が作って食べさせてもらいました。香りがよく、クセになる味わいです。
作り方
- 1
里芋の皮をむき、一口大でブロック状に切る。
- 2
鍋に十分な水を入れ、里芋が柔らかくなるまでゆでる。風味をつける程度に醤油を入れると香りが引き立つ（上記の分量とは別）。
- 3
火が通ったら、表面のねばりをお湯で軽く洗い流し、水気をきる。
- 4
ボールに移し、材料②～④とよく和える。
コツ・ポイント
胡麻は多くても困ることはないから、たくさん使いたい場合はもっと入れて下さい。
新潟県十日町市 曹洞宗 鶏足山 洞泉寺の副住職。傍らで臨床心理士、公認心理師としても活動。曹洞宗大本山永平寺での修行時代は大庫院（だいくいん：料理係）に配属。修行経験を基に、精進料理のレシピを提案。洞泉寺ホームページ、仏教や心理学にまつわるブログを運営。〇洞泉寺ホームページ https://ktmskrn1.wixsite.com/tosenji〇ブログ：仏教と心理学のはなし https://daienryowa.hatenablog.com/archive/2024
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