葉物野菜の下処理で、より美味しく
糠床に入れる前の、ひと手間でより美味しくなる。
和え物などの本茹で前に、ひと手間かけて色鮮やかなままに仕上げられる。
作り方
- 1
小松菜、ほうれん草、塩でしんなりする葉物は、3%の塩水に1日漬けてから絞って糠床に入れる。
- 2
菜花、アブラナ等の春野菜、白く膜の張ってる物は、自然のコーティングがあり、そのままでは塩が染み込まない。
- 3
沸騰したお湯に1〜2秒潜らせ、すぐ水に取り冷ます。絞ってから糠床へ。和え物などもこの方法で下処理してから、改めて茹でる。
- 4
湯通ししたものは、使う大きさに切ってから冷凍保存も可能。使う時は解凍せずに凍ったまま茹でたり、半解凍で炒めたり。
コツ・ポイント
塩でしんなりする葉物野菜は、塩水で下処理
塩でしんなりぜず、葉の周りが白くコーティングされてるような葉物野菜は湯通しで下処理を行う。湯通しは手早く火を入れ過ぎないように!
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