第40の隷使緋:カツドンニエル

和食の店でも中華屋も洋食屋でも、その存在を確認できるという恐るべき浸透力の高さを持った隷使緋。揚げから作ると、衣を湿らすのに躊躇する。またしても”新料理”というタイトルを裏切る形となったが、あまりに白身がいい感じだったので見て欲しかった。
このレシピの生い立ち
カツを丼にした
第40の隷使緋:カツドンニエル
和食の店でも中華屋も洋食屋でも、その存在を確認できるという恐るべき浸透力の高さを持った隷使緋。揚げから作ると、衣を湿らすのに躊躇する。またしても”新料理”というタイトルを裏切る形となったが、あまりに白身がいい感じだったので見て欲しかった。
このレシピの生い立ち
カツを丼にした
作り方
- 1
【さあ逝くよ、下ごしらえ】豚ロースはスジ(脂と赤みの間)を切り、鈍器のようなもので、ゴツゴツ叩いて少し伸ばし、両面塩コショウしておく。玉ねぎは薄くスライスする。熱しただし汁に砂糖・醤油・みりん・酒を加え、砂糖を溶かしておく。
- 2
【さあ逝くよ、とんかつ】ボウルにざるで小麦粉をふり、水・卵2個を入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜる。豚ロースをボウルに入れ、満遍なく浸してから別の器に移し、パン粉をたっぷりつける。これを180度90秒、200度60秒の二度揚げにする。
- 3
【さあ逝くよ、かつ丼】丼用の鍋に合わせダレを半量入れ、弱火にかけ、玉ねぎ半量を散らし、玉ねぎが汁を吸うまで煮る。卵1個を椀にあけ、菜ばしで白身の固まりを挟んで切る。これを5回くらい繰り返す。黄身をつぶして2、3回混ぜる。
- 4
【仕上げの分身、リリンの僕】鍋に2cm幅に切ったカツをのせ、その上から白身がカツに乗るようにかける。黄身が残るはず。黄身は全体に散らす。ここで蓋をして強火で1分、火を止め、余熱で1分温める。ご飯を盛った丼にのせてできあがり。3から再び。
コツ・ポイント
上のタレは日本そば屋のカツ丼風の濃い目。薄口好きな貴兄は醤油を2/3くらいにすると丁度良いと思われる。仕上げの火加減はコンロや丼鍋にもよるので、何パターンか試すのが吉。卵を2個使う策もあるが、衣にも卵がいることを考えると、人体に対する”1日卵1個適量説”を裏切るようで怖ひ。
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