お菓子屋さんの☆丸秘テク満載苺ショート

H22.5.27話題入り❤お手軽に市販のスポンジを使用した、プロのテク満載のデコレーション方法です。口溶け抜群です❤
このレシピの生い立ち
お菓子屋時代の経験を生かし、ご家庭で手軽な市販のスポンジを使ってもお店のケーキの味に近づけられるレシピ&テクを考えてみました。
お菓子屋さんの☆丸秘テク満載苺ショート
H22.5.27話題入り❤お手軽に市販のスポンジを使用した、プロのテク満載のデコレーション方法です。口溶け抜群です❤
このレシピの生い立ち
お菓子屋時代の経験を生かし、ご家庭で手軽な市販のスポンジを使ってもお店のケーキの味に近づけられるレシピ&テクを考えてみました。
作り方
- 1
スポンジに塗るシロップを作る。●の水とグラニュー糖を鍋に入れて火にかける。沸いたら火を止め冷ましておく。
- 2
冷めた1のシロップを25cc計り、キルシュと合わせておく。キルシュはチェリーのブランデーで、小瓶で売られています。
- 3
苺は洗ってヘタをとり、縦に3等分にスライスしておく。サンド用は苺小8粒ぐらいで足りました。
- 4
スポンジを半分に波刃ナイフでスライス。ナイフは大きく動かす。写真は焼き面を上にして並べてあります。
- 5
固い焼き色のついたところは、シロップが染み込まないので、薄くそぐ感じでスライスする。
- 6
底が平らなボウルを逆さにして、小さい方のスポンジを焼き色の面を上にしてのせ、刷毛で2のシロップの半量を打ち込むように塗る
- 7
サンド用の生クリームをたてる。乳脂肪分の低い35%を使用。軽い口解けのよいクリームになる。
- 8
ボウルにグラニュー糖と一緒に入れて、ハンドミキサーで泡立てる。35%は低脂肪の為泡立ちにくいので、手立てはきついかも。
- 9
筋が残るぐらいまでの固さになったら、手立てに切り替え、思いっきり角が立つまで立てる。多少分離気味でもOK。
- 10
5のスポンジの上に、8の生クリームをちょっと乗せる。
- 11
パレットで全体に薄く塗り広げる。ちょっとはみ出るぐらいでOK。余ったクリームはボウルに戻す。
- 12
苺を並べる。中央を空けておくと、切り分ける時に楽です。あまり端まで並べない。あまり欲張って乗せない方が後々楽です(笑)
- 13
クリームを苺の上にのせて、苺にすり付ける感じで全体に塗り広げる。スポンジから少しはみ出るぐらい。平らに!
- 14
もう1枚のスポンジも焼き面に残りのシロップを塗って、逆さにして(焼き面が下)まっすぐにのせる。軽く上から押す。
- 15
脇からはみ出た苺があったら、指で中に押し込む。苺がスポンジよりはみ出ていると、デコレーションする時に綺麗に塗れません。
- 16
パレットでサイドのはみ出たクリームを中に入れていく。隙間があくようだったらクリームを足す。空洞を作らないようにしっかり!
- 17
残りのクリームを、スポンジに擦り付けるように薄く全体に塗る。側面も。保湿と本塗りでケーキクズが表に出るのを防ぎます。
- 18
全体を、ぴたっとラップで包み冷蔵庫で一晩又は半日寝かせて馴染ませる。これは絶対です!!
- 19
サンド終了時でたぶんこれぐらいのクリーム残量になるはず。
- 20
飾り用の苺を洗って、お好みのデコレーションに合わせて切っておく。苺は広い面を縦半分に切ると断面が綺麗。
- 21
☆のゼラチンと水を合わせてふやかして置く。1で作ったシロップの残りに水25ccを足しておく。
- 22
5で削ったスポンジくずを、目の粗いざるに通して飾り用のケーキクラムを作る。
- 23
デコレーション用の生クリームをたてる。乳脂肪分の高い40%台を使用。コクと滑らかさをプラスします。
- 24
ボウルにグラニュー糖と一緒に入れて、ハンドミキサーで泡立てる。筋が残りだしたところで止める。まだゆるい感じです。
- 25
この時点でクリームを半分に分けておき、片方は冷蔵庫にしまっておく。これで、クリームの状態が悪くなった時に修正ができます。
- 26
氷水を大きいボウルに用意して、その上にクリームのボウルを置く。これからの作業は常にこの状態で行う。
- 27
手立てで、軽く角がたつぐらいまで泡立てる。持ち上げた時、角が垂れるぐらいに固さ。
- 28
本塗りをする。休ませたケーキの上に、これぐらいの量のクリームをのせる。パレットで全体に広げる。
- 29
パレットの先を中心にあて、下に軽く押し当てる感じで、土台を回しながら全体に広げる。厚さは5㎜ほどが理想。
- 30
これぐらいスポンジからしっかりはみ出るまで広げてください。最後に上は綺麗にならすので、この時はぼこぼこしてても大丈夫。
- 31
パレットの先にこれぐらいクリームをとる。いちどきに一杯取って塗ろうとしても下におちてしまいます。
- 32
パレットを縦に垂直にして持ち、ケーキの側面に沿わせるように手前に動かして塗る。クリームがなくなったら、また取って塗る。
- 33
始めは厚めに一周凸凹していてもいいので大まかに塗る。側面全体がしっかり隙間なく塗れている状態なら、それ以上はいじらない。
- 34
パレットを一旦拭いてから、側面に沿わせて綺麗にならしていく。いちどきにならそうとせず、4分の1周ずつ綺麗にならしていく。
- 35
側面が塗り終えた状態で、このように上面の淵にクリームが全体的に飛び出た感じにする。これがないと、上面が平らにならせません
- 36
綺麗に拭いたパレットで、外側から飛び出たクリームを中心に向かってなでる感じで取り除く。一回ずつパレットは拭いて繰り返す。
- 37
一周を数回に分けて少しずつ取り除いていくと、綺麗な円形に仕上がる。
- 38
下に落ちた余分なクリームをパレットで取り除く。
- 39
塗っている途中、クリームがぼそぼそしてきたら、冷蔵庫にしまっておいたクリーム少し足してクリームの状態を元に戻して下さい。
- 40
冷蔵庫の残っているクリームを全部合わせて絞り用の固さにする。
- 41
お好みで絞る。写真は上面サントノレ口金、側面パレットで飾り塗り、下側面星口金でシェル絞りで一周。
- 42
お好みで苺を飾る。写真は下側面の絞りにケーキクラムを散らしました。
- 43
艶出しゼリーを作る。21のシロップを沸かしたところに、ふやけたゼラチンを加えて溶かし、氷水に当ててとろみをつける。
- 44
刷毛にとり、苺のスライスした断面にひと刷けでさっと塗る。重ね塗りをするとぼてぼてになり、綺麗に仕上がりません。
- 45
ゼリーが固まってしまったら、また火にかけてゆるめれば大丈夫。緩すぎても垂れ流れるし、とろみがつき過ぎても綺麗にぬれない。
- 46
こんな感じで艶がでます。
- 47
断面はこんな感じ。本塗りしたクリームがこれぐらい薄く塗れているのが理想。高脂肪乳なので、厚く塗るとくどくなります。
- 48
☆今回は本塗りで47%を使用しましたが、高脂肪の為分離するのが早くかなり取り扱いが難しいので、40~42%がお薦めです。
- 49
H22.5.27話題入り♡→ܫ←♡作って頂いた皆様、心から感謝です❤
コツ・ポイント
ポイントは、寝かせること・サンドに低脂肪乳を使用すること・スポンジにしっかりシロップを打ち込むこと・本塗りするクリームを修正がきくように、半分に分けて使うことです。これで、しつこくなく口溶け抜群の感動のショートケーキになります。
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