Paul’s エッグカスタードタルト

ブリティッシュベイクオフの審査員ポール・ハリウッドさんの、ナツメグたっぷりエッグカスタードタルトです♪パイ生地を使わず、純生も使わず、中力粉とアーモンドパウダーと卵黄と牛乳と砂糖で作るナチュラルな美味しさが際立ちます♡非の打ちどころのない英国の有名ベイカーご自慢の一品を作ってみませんか♪
レシピの生い立ち
311種目ーイギリスの大人気テレビ番組『ブリティッシュベイクオフ』シリーズ4のマスタークラス第2週で公開されたものです。細かい部分で自分のやり方を加えた部分が幾つかありますが、それが判る様に本文中に記載しています。通常のパートシュクレ生地と異なり、しっかり練れて伸ばせるので、マフィン型にもはめこみやすく作りやすいと感じました。
Paul’s エッグカスタードタルト
ブリティッシュベイクオフの審査員ポール・ハリウッドさんの、ナツメグたっぷりエッグカスタードタルトです♪パイ生地を使わず、純生も使わず、中力粉とアーモンドパウダーと卵黄と牛乳と砂糖で作るナチュラルな美味しさが際立ちます♡非の打ちどころのない英国の有名ベイカーご自慢の一品を作ってみませんか♪
レシピの生い立ち
311種目ーイギリスの大人気テレビ番組『ブリティッシュベイクオフ』シリーズ4のマスタークラス第2週で公開されたものです。細かい部分で自分のやり方を加えた部分が幾つかありますが、それが判る様に本文中に記載しています。通常のパートシュクレ生地と異なり、しっかり練れて伸ばせるので、マフィン型にもはめこみやすく作りやすいと感じました。
作り方
- 1
このレシピはマフィン型で作る12個分の分量になります。6個お作りの方は全ての分量を1/2にしてお作り下さい。
- 2
家庭オーブンだと12個を一度に焼くと熱の通りが悪い傾向あり。2度に分けて焼くのが良いかもしれません。
- 3
型にバターを塗って冷蔵庫に入れておく。ここからタルト生地づくり
- 4
中力粉165g(準強力粉で代用)とアーモンドプードル25g、上白糖55g、常温に戻した無塩バター120gをボウルに入れる
- 5
バターはあらかじめ1cm位の小切りにしたものがよい。ポールさんらしく、素手で大胆にこれらを練り込み混ぜていく
- 6
パン粉状になったら、全卵1個(私は入れる前にときますがポールさんは丸ごと)を加え、一体になるまでボウルの中でまとめていく
- 7
作業台に粉を多めにまき(手でも茶こしでもどちらでも)、生地を移して少しこねる
- 8
ポール氏曰く「中力粉だけならグルテンで纏まるが、少量でもアーモンドプードルがあるとそれが弱まる。その為にこねる必要あり」
- 9
ひとかたまりに纏まったらラップをして冷蔵庫で寝かしておく。寝かしている間にカスタード液を作っていく
- 10
牛乳700mlを鍋に入れ、人肌の温度くらいまで弱火で加熱し、温めておく
- 11
ボウルに卵黄7個と上白糖90gを入れて砂糖の粒が消えるくらいまでホイッパーでよく混ぜる(ブランシール作業)
- 12
そこに温めた牛乳を少量入れて砂糖の粒を完全に溶かす
- 13
残りの牛乳を入れてホイッパーで混ぜておく(ポールさん曰く、卵黄を多く配合しているのは風味を増す他、焼き色を付ける為)
- 14
私はここでポールさんのレシピにはないバニラペースト(又はバニラオイル)を加え、ザルで漉します。(ポールさんはザル不使用)
- 15
タルト生地を冷蔵庫から取出し、作業台に粉をふり、めん棒で生地を薄く伸ばしていく
- 16
たくさん打ち粉をふり、その上で、まずは伸ばして持ち上げ、また粉を多めにまいて広げ、さらに伸ばしていく作業を繰り返す
- 17
この生地はたくさん打ち粉をしても大丈夫!打ち粉は同じ中力粉で!生地が伸びたら11㎝の抜型を使って12枚くり抜く
- 18
これをマフィン型に敷き込む。通常の薄力粉で作るパートシュクレ生地と違い、伸縮性があって作業しやすい
- 19
ふちのところに竹串などで、ヒダを感じさせる模様をつける(ポールさん曰く、焼き上がりの見映えがよくなるためだそう)
- 20
オーブン200℃の余熱をスタートさせておく
- 21
カスタード液は必ずオーブンの余熱が終わっってから注ぎ、すぐに焼成する(注いで放置してしまうと生地が溶けてしまう)
- 22
尚、カスタード液が冷めていたら熱の通りが悪いので、再び体温くらいになるよう混ぜながら弱火の湯煎で温め直しておくと良い
- 23
オーブンの予熱が終了した事を確認してから、液が溢れないよう注意しながら、なるべく多く注ぐ(こぼしたらすぐに拭き取る)
- 24
仕上げにナツメグをふりかけ、200℃のオーブンで25分~30分焼く(ナツメグはポールさんにとって欠かせないアイテム)
- 25
カスタード部分がドーム状に膨れたら、取り出す頃合い。取り出したら絶対にはずさない。焼成後、すぐに取り出すと全体が崩れる
- 26
その後20分おいて完全に冷ます(ポールさん曰く、焼く時間と温度も大事だが、冷ます時間が必要。ここを間違えば大失敗になる
- 27
底を見て綺麗に焼けていたらタルトは成功!
- 28
クリーミーなカスタードとアーモンド風味のタルト生地♪
- 29
エッグタルトをパイ生地で作る方法が多い中、中力粉で作っている事がポールさんの特徴かもです。
- 30
純生クリームを使わなくても牛乳と卵黄だけで、実にコクのあるエッグタルトになっています。
- 31
素朴で優しい甘さ。胃にももたれずあと味がよく、続けて3個くらいペロリと食べれちゃう、そんなお菓子です。
- 32
ポールさん曰く、切った時に気泡が一つもないのが理想なんだそう。
- 33
ポールさん大好きなナツメグですが、ご本人はすりおろしてお使いです。このレシピでは手に入りやすいナツメグパウダーを使用!
- 34
ナツメグの存在によって美味しさが各段に上がりますね。それはまるでプリンにおけるカラメルソースのような不可欠な存在かも…。
- 35
エッグタルトの基本素材を長年かけて辿り着いた配合は、甘さもバター量も全てに非の打ちどころのない美味しさだと思います♡
- 36
ぜひぜひご参考にです!尚、ご友人へのお渡しになる場合などは、マフィン用のカップを底にあてると型崩れ防止になります。
コツ・ポイント
1.オーブン余熱が終わって焼成する直前にカスタード液を注いで下さい。
2.卵主役のお菓子ですから、とびきり新鮮な卵をお使い下さい。
3.タルト焼成後は型からはずさず、そのまま20分以上おいてさまして下さい。
4.ナツメグは必ず使って下さい。
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