Voitaikina 基本のパイ生地

冷凍パイシートでもいいんですけど、144層のパイシート、自分で手作りできると便利です!!厚みも自由自在だし、甘くないからどんな具を載せてもいいし、大皿に敷き詰めるパイ生地として、小分けにしてタルト用として、あれこれ活躍します。
このレシピの生い立ち
もとは日本語と、フィンランド語で出版されているコルドンブルーの料理本から。びっくりするほど軽くてサクサクで風味の良いパイ生地のレシピ、両方からいいトコ取り&自分流に改変したものです。バターの量とか、減らしてません。欧米流です。太るのを気にしている方はお召し上がりにならぬように(笑)
Voitaikina 基本のパイ生地
冷凍パイシートでもいいんですけど、144層のパイシート、自分で手作りできると便利です!!厚みも自由自在だし、甘くないからどんな具を載せてもいいし、大皿に敷き詰めるパイ生地として、小分けにしてタルト用として、あれこれ活躍します。
このレシピの生い立ち
もとは日本語と、フィンランド語で出版されているコルドンブルーの料理本から。びっくりするほど軽くてサクサクで風味の良いパイ生地のレシピ、両方からいいトコ取り&自分流に改変したものです。バターの量とか、減らしてません。欧米流です。太るのを気にしている方はお召し上がりにならぬように(笑)
作り方
- 1
【材料について】小麦粉は薄力粉と強力粉のミックスでもOK。塩の量はバター中の塩分により加減して下さい。バターが無塩ならば塩10g位が適当です。
- 2
(A)の材料を大きいボウルの中でよく混ぜておく。中心に窪みを作る。(B)の材料を窪みに注ぐ。乾いた粉を下から上に舞い上げる要領で、湿った部分にかぶせて行く。何度もやっているうちに粉がそぼろ状になります。練らないように注意。
- 3
均一なそぼろ状になったら一つにまとめ、ラップに包む。冷蔵庫で1時間くらい寝かせる。このとき写真のように十文字を入れておくと、よく冷えるし、あとで四角く伸ばすのがちょっと楽になります。
- 4
(C)のバターをめん棒などで叩いて、厚み8ミリくらいの正方形に伸ばす。ラップで上下を覆うか、ビニール袋に入れて作業すると楽。これも冷蔵庫で冷やしておく。
- 5
(A+B)の生地をめん棒で四角く伸ばし、その上に(C)を写真のように配置して、4角をたたんで包み込む。(C)がはみ出ないようにきっちりと閉じ、厚みが全体的に均一になるようめん棒で叩いたりして調整。
- 6
【4つ折り】バターを包んだ生地をめん棒で細長い長方形に伸ばす。左右の辺を中央で合わせ、さらに中央で折って、写真のような4つ折りにする。ラップでくるんで冷蔵庫で20〜30分冷やす。
- 7
【3つ折り】細長い生地をさらに長く伸ばし、こんどは三つ折りにして(前回とは90度違う方向に)畳む。ラップでくるんで冷蔵庫でまた20〜30分冷やす。
- 8
もういちど【4つ折り】→冷やし→【3つ折り】→冷やしを繰り返す。
全部で4x3x4x3=144層になる。3、4回目の伸ばしは生地からバターがはみ出やすくなるので、打ち粉をしっかりして、よくはたいてから伸ばすこと。 - 9
生地の出来上がり。冷蔵庫で3〜4日保存できる。
クリスマスタルトや、キッシュなど、いろいろな料理に使って下さい。
- 10
《追記》冷えた生地を高温(200度以上)&短時間で焼くのがサクサクのコツです!
ご家庭の冷蔵庫のパワーにもよりますが、20〜30分で冷えない場合は思い切って冷凍庫にしてもいいと思います。
コツ・ポイント
めん棒できれいな四角に生地を伸ばすコツは、縦、横方向に伸ばさず対角線方向に伸ばすことです。Xを書くようなつもりで伸ばすと四角い生地になりますよ。
作業自体はカンタンですが、冷やして寝かす時間がとても多いので、時間がかかります。実際パイを焼く前日に生地を用意するのがおススメです。油脂が融けると扱いにくいので、寒い時期に作るのが楽です。冷凍保存で3〜4ヶ月は持ちます。
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