やっと到達、橙マーマレードの作り方♪

一昨年から作り始めた橙のマーマレード。実の薄皮剥きがネックでしたが、その面倒を無くしずっと簡単に作る方法が完成しました♪
このレシピの生い立ち
毎年甘夏のマーマレードを作っており、同じ作り方でほかの柑橘類も仕込んでいました。でもその種類に適した処理方法や砂糖の分量があるのだと作るうちに気が付き、橙に適した仕込み方法を考えてみました。
やっと到達、橙マーマレードの作り方♪
一昨年から作り始めた橙のマーマレード。実の薄皮剥きがネックでしたが、その面倒を無くしずっと簡単に作る方法が完成しました♪
このレシピの生い立ち
毎年甘夏のマーマレードを作っており、同じ作り方でほかの柑橘類も仕込んでいました。でもその種類に適した処理方法や砂糖の分量があるのだと作るうちに気が付き、橙に適した仕込み方法を考えてみました。
作り方
- 1
まず、保存する瓶を消毒して準備。私は水洗いしてレンジで1分チン。皮をしっかりと洗いましょう
- 2
包丁で皮をむきます。2~3個ならリンゴのようなむき方もいいですが、大量だと手が痛くなってきます
- 3
最終的に一番楽なのはまな板に実を押し付けて垂直に包丁で皮を削いでゆく方法です。あとで刻むので形はどうでもOK
- 4
皮はあまり薄く剥かず、白い部分を一緒に剥く。剥き終えたら皮の重さを計量。18個で463gでした
- 5
皮を5mm位の千切りに。(これはお好みで、1cmでも構いません)
- 6
皮を圧力鍋に入れひたひたに水をはり蓋をして火にかける。しゅーっと強く蒸気が吹き上がったところで火を止め圧が下がるのを待つ
- 7
圧が下がったら蓋を外しざるで水を切る。水に浸け軽く洗う作業を2回繰り返したらひたひたの水に2~3時間浸しておく
- 8
実を半分に切り、種を取ってからレモン絞り器で果汁を搾り取る
- 9
*追記*小さなフォークで種を掘りだしてから絞ると絞りやすいです
- 10
種は一緒に煮るととろみ成分(ペクチン)が出るのでお茶用パック1個分50gほどをとっておきましょう
- 11
果汁の重さを量る。18個分で920gでした
- 12
水に十分さらした皮は布巾で軽く絞ってから鍋へいれます
- 13
今回は皮463g+果汁920g=1383gで、
その65%なので1383X0.65=898gの砂糖を使用します - 14
鍋に皮と果汁、砂糖を入れたらなじむようかき混ぜ、種入り紙パックを入れて火にかける(中火)
- 15
最初黄色い灰汁がたくさん浮き出てくるのでしっかり取り除きましょう。灰汁が出なくなるころには少し煮詰まりとろみも出てきます
- 16
とろみが出てきたら種パックを取り除き、泡で果汁が飛び散り始めるので弱火にしてヘラでかき混ぜながら煮詰める
- 17
果汁部分がサラサラでも皮部分がどろんとして、水分がだいぶなくなってきたらOK。煮詰め甘いかしらくらいがちょうどよいです
- 18
やけどに気を付けつつ、準備した瓶へ詰めましょう。
- 19
「橙」という名前の通り、本当に美しい鮮やかな橙色に仕上がります。甘夏より苦みが強く、酸っぱさは濃厚です。是非お試しあれ
- 20
橙マーマレードのレシピがもう一つありますが、皮の厚さはこちらのほうが薄く、皮が少ない分味が濃いです。
- 21
味と皮の厚さは好みの問題ですが、こちらのほうが手軽です。初めてならこちらをお勧めします。どちらでも美味しく作れますが。
コツ・ポイント
加圧し過ぎると皮がほろほろに崩れてしまうので、出始めの弱い蒸気ではなく「シュー」っと大きな音で蒸気が噴き出したら火を止めましょう。
あとは手を切らないよう、やけどをしないよう気を付けて作業をしてください
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