タルトタタン・バターなし!りんご☆簡単

低カロリー&食物繊維たっぷり!フランスのタタン姉妹のりんごタルト。リンゴの甘み、酸味、旨みが、ぎゅーっと詰まってます。
このレシピの生い立ち
慌て者タタン姉妹の話が好きで、ずっと作りたいと思ってました。昨秋、Eテレ「グレーテルのかまど」のエピソードに惹かれ、京都のLa Voitureへ。生食に適さないリンゴの救済レシピです。甘さ・カラメルの濃さ控えめなのでお好みで調整して下さい
タルトタタン・バターなし!りんご☆簡単
低カロリー&食物繊維たっぷり!フランスのタタン姉妹のりんごタルト。リンゴの甘み、酸味、旨みが、ぎゅーっと詰まってます。
このレシピの生い立ち
慌て者タタン姉妹の話が好きで、ずっと作りたいと思ってました。昨秋、Eテレ「グレーテルのかまど」のエピソードに惹かれ、京都のLa Voitureへ。生食に適さないリンゴの救済レシピです。甘さ・カラメルの濃さ控えめなのでお好みで調整して下さい
作り方
- 1
<りんごを煮る>
- 2
「サンふじ」小~中サイズ、甘味の薄い水分の少ないハズレ品でもOK、美味しくできます。
- 3
1個を4つに割り、皮を剥き、芯を取る。
- 4
鍋に、隙間なく詰め、砂糖をかける。リンゴの形が崩れないように、箸などで、あまり触らない。
- 5
蓋をして、弱火~中火。鍋を揺すりながら15分。リンゴの向きを変え更に15分。焦げ、煮崩れ防止の為、箸で突かず鍋を揺する
- 6
表面が透明になり、形崩れしない程度に軟らかくなったら火を止める。「軟らかくても、リンゴの形は崩れてない」ことが重要。
- 7
鍋からリンゴを取り出す。煮汁はカラメルを作るので捨てない。煮汁が残っていない時は砂糖・大さじ1、水・小さじ1を鍋に入れる
- 8
7の鍋を弱火~中火で沸騰させ、泡立ち、煮詰まり、茶色くなってきたら、水・小さじ1杯を一気に入れる。高温の水はねに注意する
- 9
<タルト生地を焼く>
- 10
クッキングシートを底面と周囲に敷く。高さは、リンゴが溢れないように、3~4cmにして、型のフチよりも高く立ち上げる。
- 11
ビニール袋に全ての材料を入れて混ぜ合わせる。ボソボソした生地を、袋の上からギュッと、握ってまとめ、型にのせる。
- 12
11をバラバラに崩し、指で押し付け、底に貼りつけていく。生地を敷くのは底面だけ、フチは不要。
オーブン180°の予熱開始 - 13
生地をフォークで突いて空気穴をあける。オーブン180°で20分焼く。触って表面が軽く乾けばOK。焼き色は白いままでよい。
- 14
<タルト生地に、煮りんごを詰めて、
焼く> - 15
焼いたタルト生地に、煮リンゴを敷き詰める。外側から中心に向かって、やや斜めに傾けながら、放射状に、隙間なく詰めていく。
- 16
8で作ったカラメルを、リンゴ表面にかける。
これにより、リンゴをカラメリーゼする手間と時間が省ける。 - 17
クッキングシートを、リンゴと密着するように押さえつけながら、かぶせる。
190°で5分、次に
180°に下げて30分焼く - 18
カラメルの香ばしい香りがして、こんがり焼き目がついたら完成。
- 19
18に重しを載せ平らにする。本来タルトタタンはリンゴの上にタルト生地を載せて焼き、型をひっくり返し平らなリンゴ面を見せる
- 20
粗熱が取れたら、
冷蔵庫に入れ、
一晩、休ませる。
こうすると、リンゴ同士が密着し、型から外す時にリンゴが崩れない。 - 21
わが家はカラメル薄めが好みです。ほろ苦く、濃いのがお好みの場合は、8で砂糖水を濃く焦がして下さい。
- 22
りんご、ギッシリ詰まってます。タルト生地はサクッ、ほろっ!クッキー食感で、煮リンゴと相性よいです。
- 23
京都・La Voiture(ラ・ヴァチュール)のタルトタタン。
- 24
りんごの新物の時期限定、温めずに供されるタルトタタンは、ほどよい甘さ。
好みで別添えのヨーグルトソースをかけます。 - 25
紅葉の始まる頃、通常の温めたタルトタタンと、この時期限定の常温のもの、両方が味わえました。
- 26
2015・12・06話題入り。
つくれぽを下さった方々、どうも有難うございました!
コツ・ポイント
・リンゴは、煮崩れないようにする。リンゴの形が残るように、煮詰めすぎない。
・カラメルをかけることで、リンゴを飴色になるまで焼く手間を省略。カラメルの濃さ・苦味は好みで 調整。
・タルト生地のオリーブ油の量は、生地のまとまり具合で増減する
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