夏みかんジャム(マーマレード)

夏みかんのマーマレードは、濃厚なオレンジマーマレードと違って、日本人の繊細な味覚に訴えるような、ほのかな苦みが特徴です。
このレシピの生い立ち
山里の古い家には何処でも夏みかんの木があります。昔は冬の間にもぎ取って春にはほとんど無くなっていましたが、この頃はあまり食べる人がいないのでしょうか、初夏に花が咲くころまで実がぶら下がっています。こんな夏みかんでも美味しいジャムができます。
夏みかんジャム(マーマレード)
夏みかんのマーマレードは、濃厚なオレンジマーマレードと違って、日本人の繊細な味覚に訴えるような、ほのかな苦みが特徴です。
このレシピの生い立ち
山里の古い家には何処でも夏みかんの木があります。昔は冬の間にもぎ取って春にはほとんど無くなっていましたが、この頃はあまり食べる人がいないのでしょうか、初夏に花が咲くころまで実がぶら下がっています。こんな夏みかんでも美味しいジャムができます。
作り方
- 1
夏みかんを洗って、写真のように加工する。黄色の皮はピーラーで削ぎ短冊に切る。果汁を搾り、残った白皮と袋はざく切りにする。
- 2
黄色の皮は、大量の水で2回湯こぼし、冷水に浸した後、ザルに打ち上げておく。このとき皮に着いている黒い汚れも取れる。
- 3
白皮と袋は2回湯こぼしした後、鍋に取り、水約700ccと果汁と種を全量(約600cc)を加えて煮る。
- 4
50%程度まで煮詰め、十分形が崩れてくれば、ザルで丁寧に漉す。
- 5
黄色の皮(約200g)を加えて、80%程度まで中火で煮詰める。
- 6
ヘラが重くなれば、砂糖を2~3回に分けて加える。適当な堅さになれば出来上がり。少し緩いぐらいでも冷やせば固まります。
- 7
透明なオレンジ色のジャムの中に半透明の黄色の皮が浮いて、綺麗なジャムができます。ほろ苦い甘さが嬉しい大人のジャムです。
- 8
ビン詰め方法や砂糖の種類、ジャム作りの道具などは日記をご参照下さい。
コツ・ポイント
分厚い皮を黄色の部分と白い部分に分けて処理しますのでスッキリした味になります。黄色の皮の湯こぼしを1回だけにすれば、酸味と苦みが増します。step3の煮詰めを確実にすることがポイントです。砂糖は最後に加え、好みの甘さにしてください。
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