スパゲッティー・ポモドーロ・フレスコ
さっぱりとしていて、フルーティなポモドーロです。オイリーであったり、重たい酸味のポモドーロが苦手な方に、おすすめです。
このレシピの生い立ち
お店などで頂くポモドーロは、油っこかったり、酸味が重すぎたり、唐辛子が入っていたり、色々思う所がありこのポモドーロを作るに至りました。
長文となりましたが、コツさえ押さえれば簡単です。是非お試し下さい。
スパゲッティー・ポモドーロ・フレスコ
さっぱりとしていて、フルーティなポモドーロです。オイリーであったり、重たい酸味のポモドーロが苦手な方に、おすすめです。
このレシピの生い立ち
お店などで頂くポモドーロは、油っこかったり、酸味が重すぎたり、唐辛子が入っていたり、色々思う所がありこのポモドーロを作るに至りました。
長文となりましたが、コツさえ押さえれば簡単です。是非お試し下さい。
作り方
- 1
○はじめに
最も少ない材料で作る事の出来る、シンプルなポモドーロです。各工程にポイントを備えましたのでご参照下さい。 - 2
●ポイント
調理を始める前に大切なのがトマト選びです。これを選び損ねますとすっぱいだけのソースに成ってしまいかねません。 - 3
青く、固いトマトは避けます。赤く熟しており、甘みと旨味に富んだ物を選びます。また、果肉が水々しい物が好ましいです。
- 4
●ポイント
市販のサラダ用トマトで構いません。生のトマトを使う事で重たい酸味になりません。フレスコとは新鮮を意味します。 - 5
●ポイント2
プチトマトを使っても大変美味です。見た目が華やぎ、また、よりさわやかな酸味が楽しめます。 - 6
まず、にんにくを剥き、掌底で潰します。潰した方が香りが出ますが、食感をふくよかにする為に、みじん切りでも構いません。
- 7
●ポイント
にんにくは金物の気を嫌うそうです。潰したもの、みじん切りしたものの両方を使うのも有りです。 - 8
冷たいフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを浸し、煮るように中火で炒めます。みじん切りの場合は焦げ易いのでご注意。
- 9
●ポイント
いきなり、熱したフライパンに、にんにくを入れますと、焦げ易く、香りが出にくいです。 - 10
香りが出てきましたら、一旦火を止めます。このような色が頃合いです。
- 11
●ポイント
炒めが甘いと香りが薄く、にんにくが辛くなり、炒めすぎると、焦げが香りを損ねます。じりじりと炒るのが肝要です。 - 12
●ポイント2
ペスカトーレなど、具入りのパスタの場合は、この行程のあとに、一緒に炒めると良いでしょう。 - 13
次に、へたを取ったトマトを乱切りします。皮が苦手な方は湯剥きしてくだい。プチトマトの場合は半分に切ります。
- 14
●ポイント
この時、3cm角ほど大きめに切りますと、皮が大きく残り、見た目が栄えます。 - 15
トマトを果汁ごとフライパンに入れ、中火で温めます。このとき、スプーンやフォークで果肉を潰すと捗ります。
- 16
●ポイント
具入りのパスタの場合は、ここでトマトと一緒に煮ますと、コクが出ます。が、トマトのフレッシュさは落ちます。 - 17
●ポイント2
また、ハーブなどを入れる際はこのタイミングでいれます。 - 18
するとこのように、果肉から水分が出てきますので、これを飛ばすように、さじなどでかき混ぜながら煮詰めていきます。
- 19
●ポイント
煮詰めることによって旨味を凝縮します。 - 20
このように煮詰まり、どろりと成りましたら、味を見つつ塩を加え、味を決めてください。これでソースは完成です。
- 21
●ポイント
煮る前に塩を入れますと、煮詰める段階で味が凝縮され、塩辛くなる場合があります。味を決めるのは最後が無難です。 - 22
●ポイント2
究極、塩を入れない手もあります。パスタの方で塩味をまかなうという手です。健康を気にされている方は是非。 - 23
●ポイント3
具入りのパスタの場合で、具の存在を立てたい場合は、トマトと共に煮ずに、この段階で加えてあげますと良いです。 - 24
●ポイント4
煮詰め具合によっても味は変わります。良く煮るとコクがでて、少し水分を残しますとフルーティに仕上がります。 - 25
●ポイント5
もちろん、パスタのゆで汁をソースに足して味を作るのも良いです。 - 26
パスタを大釜の鍋で茹でます。水:パスタ:塩の比は100:10:1です。このパスタにはアルデンテが良いでしょう。
- 27
●ポイント
火を止め、ふたを落とし、放置するという茹で方がございます。アルデンテに仕上がりやすいそうなのでお試し下さい。 - 28
パスタをざるに取り、先ほどのソースを温めながら和えます。
- 29
器に盛り、完成です。お好みで、ハーブなどを添えてください。写真はプチトマトを使った物です。
- 30
○おわりに
味を退屈に感じるようであれば、砕いたアーモンドや松の実などのナッツをちらしますと香りと食感が豊かになります。
コツ・ポイント
1.トマト選び
2.ソースの煮詰め具合
3.にんにくの炒め具合
この三つが肝心要です。
特にトマト選びは重要です!
酸っぱいトマトを選んでしまいますと、砂糖やコンソメに助けてもらうほかなくなります…
それと作ったらすぐに食べることです。
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