介護食にぎりずし
お年寄りってお寿司が好きですよね。普通のシャリでは硬くて食べられない高齢者にいかがですか。
このレシピの生い立ち
高齢で咀嚼力の落ちた総入れ歯の義父のために。介護食の本に載っているにぎりずしは、シャリを流し函で固めて包丁で四角に切ってあり、見た目が良くないので、もっとお寿司らしいものにしてみました。義父は本当のにぎりずしだと思っていたようです。
介護食にぎりずし
お年寄りってお寿司が好きですよね。普通のシャリでは硬くて食べられない高齢者にいかがですか。
このレシピの生い立ち
高齢で咀嚼力の落ちた総入れ歯の義父のために。介護食の本に載っているにぎりずしは、シャリを流し函で固めて包丁で四角に切ってあり、見た目が良くないので、もっとお寿司らしいものにしてみました。義父は本当のにぎりずしだと思っていたようです。
作り方
- 1
小なべに水100gを沸かし、分量の塩・砂糖・米酢(またはすし酢適量)・粉寒天を煮溶かす。
- 2
1に全粥を入れ、箸などで米粒をつぶさないようにほぐして、ひと煮立ちさせて火を止める。
- 3
小さい器にペーパーや脱脂綿などを詰めて、にぎりずしのシャリ(すし飯)のような形のくぼみを作り、ラップを載せる。
- 4
3のラップの上に2のすし飯を1/8(大さじ1強くらい)のせて、まわりからラップで包みこむようにし、すし飯っぽい形を作る。
- 5
ボウルに氷水を用意し、3をラップごと、中に水が入らないように約30秒浸ける。平らなところに置いてだれてこなければOK。
- 6
すしだねは、食べる人の咀嚼力に応じて、繊維を断ち切るように裏側に細かく包丁を入れる。すしだねを切り離さないよう注意。
- 7
5のすし飯のラップをはずし、すしだねを載せる。
しょうゆと、好みでわさびや甘酢しょうが(ガリ)を添えて。
コツ・ポイント
寒天を使っているので、あまり冷さなくてもシャリの形に固まります。すし飯がほんのり温かいくらいがベストです。
食事制限のある方のために調味料を厳密な分量で載せていますが、差し支えなければ市販のすし酢等をお使いください。
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