抹茶チョコの渦巻きマーブルパン
抹茶チョコがグールグル。しっとりおいしい。チョコシートの量はお好みで。
作り方
- 1
■抹茶チョコシート作り
冷蔵発酵前のパン生地を休ませる間に作ると効率的。卵と砂糖をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜる。 - 2
薄力粉を振るい入れ、よく混ぜる。混ざったら牛乳を少しずつ入れて、だまにならないように延ばす。
- 3
だま防止のため、いったん茶こしでこす。こしたらラップをかけてレンジ600Wで30秒加熱し、よく混ぜる。
- 4
さらに600Wで30秒加熱。包丁で細かく砕いたチョコレートを入れて混ぜ、余熱で溶かす。
- 5
チョコレートが溶けたら、バターを入れて30秒加熱→混ぜる。
- 6
加熱→混ぜる作業は、一塊になって、ぽてっとした硬いカスタード状になるまで行う。固くなり始めたら加熱は1回20秒に短縮。
- 7
一塊になったらラップに乗せ、15×15cm程度に平たく伸ばす。折り込み作業は翌日なので、このまま冷蔵庫へ。
- 8
■生地作り
※卵+牛乳の温度は、春秋は20度位。夏は17度未満、冬は25度以上が目安。
※寒い時の生地の扱いは30参照。 - 9
粉類に塩・砂糖・ドライイーストを入れ、温度調整した卵+牛乳を注いでゴムベラで混ぜる。
- 10
全体に水分がなじんで粉気がなくなったら、台で捏ねる。前後に押したり引いたり、時々上にびろーんと持ち上げたりする。
- 11
手から少し離れるようになったらバターを入れ、生地になじむまで5分程度捏ねる。
混ざったら30分生地を休ませる。 - 12
この時、生地温度が発酵に適した24~28度程度あるか確認する。休ませる温度は、夏は室温、その他の季節は30度。
- 13
生地を2回三つ折りにして、夏は室温で、その他の季節は30度で20分休ませる。
- 14
もう一度生地を2回三つ折りしたら、冷蔵庫で一晩冷蔵発酵。
- 15
冷蔵庫に入れる前の発酵時間で、生地作りと冷蔵発酵の成功率上昇を行う。冷蔵発酵についての詳細→ID:19586662
- 16
冷蔵発酵の具合は、季節・冷蔵庫の癖・生地温度で変化するので、自分の環境に合わせて調整する。
- 17
冷蔵発酵後。生地が2倍以上に膨らんでいればOK。微妙な塩梅ならフィンガーテストで確認する。
- 18
一次発酵後の丸め直しはせず、生地を綿棒で縦30cm、横15cmを目安に延ばす。チョコシートを置いて包み込める大きさ。
- 19
チョコシートを生地の中央において、生地の上下を折って包む。真ん中と両脇の生地をしっかりとじる。
- 20
麺棒で縦35~40cm位、幅の3倍くらいの長さを目安伸ばす。綿棒を生地に対して斜めにかけると、まっすぐ伸ばすのが楽。
- 21
伸ばした生地を三つ折りにしたら、冷蔵庫で20分生地を休ませる。
- 22
生地が冷えたら折り込み2回目。三つ折りをもう一度行う。その後は再び冷蔵庫で生地を休ませる。時間は1回目と同じ。
- 23
休ませた生地の向きを90度変えて、幅15~18cm、厚み1cm以内に伸ばす。
- 24
生地の温度が上がると生地が柔らかくなる。この後切りづらそうと感じたら、ここでいったん冷凍庫で10分位冷やすと楽。
- 25
手前から生地を隙間なく巻いていく。写真は横から巻いている所。巻き終わりはしっかりとじる。
- 26
包丁で生地を6等分にする。まず2等分、それをさらに3等分にすると楽。両端は出っ張りを無視して太さを測る方が重さが揃う。
- 27
オーブンの発酵機能で35度30分。生地が2倍になるまで。
- 28
発酵後に200度で予熱。焼く時に190度に下げて11~12分焼く。火の通りが悪く感じるなら天板ごと予熱で。
- 29
全体に焼き色が付いたら出来上がり。
- 30
■室温が低い時期
生地を休ませる時とベンチタイムは必ず保温する。コップ一杯程度の熱い湯と一緒にオーブンに入れておく。 - 31
休ませる時間に生地を冷やさず保温出来ればいいので、保温場所は発泡スチロール箱でもいい。
コツ・ポイント
抹茶チョコがない時は、ホワイトチョコ20g+抹茶5g位で作れそう。ホワイトチョコはもう少し増やしていいと思うけど。
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