Paul’s ジャム・イーストドーナツ

ブリティッシュベイクオフご出演の巨匠・ポール・ハリウッドさんが番組で公開されていた特大ドーナツ。これをお作りになった方の多くが、独特のもちもち感がGOODというご意見多数。重量感のある素朴なお味のドーナツは、ある意味希少かもです。長年ドーナツを作り続けてきたポールさん秘伝のレシピです♪
このレシピの生い立ち
322種目ーイギリスの大人気テレビ番組『ブリティッシュベイクオフ』 のシーズン3エピソード12のマスタークラスで紹介されていたレシピです。シンプルなジャム・ドーナツですが、この生地をさまざまにアレンジしてオリジナルなドーナツに発展させるのもアリですね。お子様の大好きなお菓子。ぜひぜひお試しくださいませ!
Paul’s ジャム・イーストドーナツ
ブリティッシュベイクオフご出演の巨匠・ポール・ハリウッドさんが番組で公開されていた特大ドーナツ。これをお作りになった方の多くが、独特のもちもち感がGOODというご意見多数。重量感のある素朴なお味のドーナツは、ある意味希少かもです。長年ドーナツを作り続けてきたポールさん秘伝のレシピです♪
このレシピの生い立ち
322種目ーイギリスの大人気テレビ番組『ブリティッシュベイクオフ』 のシーズン3エピソード12のマスタークラスで紹介されていたレシピです。シンプルなジャム・ドーナツですが、この生地をさまざまにアレンジしてオリジナルなドーナツに発展させるのもアリですね。お子様の大好きなお菓子。ぜひぜひお試しくださいませ!
作り方
- 1
※このドーナツは揚げたて(柔らかい)と、冷めた後(固くなる)ではかなり食感が変わります。作りたてを食べれる量お作り下さい
- 2
まずバター40gを常温に戻しておく。指で突くと凹む程の柔らかさになるまで
- 3
ボウルに強力粉500gとドライイースト14gと塩10gを入れる。塩とイーストは重ならないように距離を離しておく
- 4
そこにバターと、細目グラニュー糖50g、水130ml、といた全卵2個(ポールはとかずに丸ごと)をボウルに入れる
- 5
固い木べらなどを使って全体を混ぜた後、素手で生地を混ぜていく(ポールは初めから素手で混ぜている)
- 6
150mlの牛乳のうち、3/4を加えて優しく混ぜた後、残りの牛乳を少しづつ加えてまとめていくと、次第にペースト状になる
- 7
バターが均一に広がる迄、生地をつかんでは練るを何度も繰り返す。生地は水分が多ければ多いほど膨らみ、
- 8
空気を含ませれば含ませるほど柔らかい生地になる。生地を持ち上げ、ちぎれずに伸びるようであれば作業台に移す
- 9
作業台に打ち粉をふり、そこに生地を移し、手にも打ち粉をたっぷりつけておく(この時点ではベタベタでキメの荒い状態)
- 10
打ち粉に生地の水分を吸わせるように意識しつつ、上からも打ち粉をまぶすが、打ち粉をたくさん吸わせば生地は固くなるので注意
- 11
手の付け根を使って生地を台に擂り混ぜ伸ばした後、カードを使って、生地の下からすくいあげるように生地をまとめるを繰り返す
- 12
そうすると水分が多かった生地もある程度まとまってくるようになる。今度は手のひらで押さえるようにしてこねていく
- 13
こねる事によって、生地の中のグルテンがどんどん形成されていく。そうする事で表面が滑らかになり、粘りが出てくる
- 14
生地は水分が多い為に柔らかく扱いにくいが、手早くこねる事で全体が纏まり、くっつきを防止できる
- 15
今度はこれを思いきり高い所から作業台に叩きつけていく。これを繰り返すと一層グルテンが形成され、さらに滑らかになっていく
- 16
仕上げに、まとめるようにこねて丸い形に整える
- 17
元のボウルに戻し、ぴっちりとラップをする(これを怠ると表面が乾いて皮のようになるので必ず隙間なくラップを!)
- 18
室温30~33℃の中で生地を1時間寝かせて2倍に膨らませる(2倍に満たない場合は時間を延長する。作者は1時間半かかった)
- 19
ほどよく発酵していたら、生地は空気をたっぷり含んでいる。指でつつくと風船のように割れる状態になっているのが理想だそう
- 20
生地を指でめくってみると、中はクモの巣のように気泡で埋め尽くされているのだそう。(番組で見たほどの網目は出来ずでした。)
- 21
ここからドーナツの形に成形していく。作業台の上に生地を出し、両手を使ってくるくると左右に広げ、長細い棒状に伸ばしていく
- 22
カードを使って10等分にし、台の上で手の平で転がして丸くする(1個がかなり大きいので、16等分位が食べやすいかもです。)
- 23
10等分した丸生地をクッキングシートを敷いたトレイの上に乗せてラップをかけ、室温30~33℃の中で寝かせて膨らませる
- 24
約30分寝かせた時点の画像。ぷっくりと膨らみ、指で押さえても跡が残らないようになったら、発酵終了の合図
- 25
これを160℃の油で揚げる。入れるのは鍋に余裕のある個数が望ましい。揚げ時間は片面5分づつ、計10分
- 26
きっかり5分で裏返して両面を揚げると、中央に水平に白い部分が出来るが、それでよい
- 27
充分な油をきってから、細目グラニュー糖を入れたボウルの中でまぶして網に上げる
- 28
こうして出来たドーナツ10個を、クーラーの上に置いて冷ます(※熱が冷めるまでは、中は油の予熱でまだ焼けている状態!)
- 29
中に入れるジャムは苺でもラズベリーでも、カスタードやアップルピューレでも良い
- 30
ジャムによっては果実のかたまりがある場合があるので、選んだジャムを裏ごししておく
- 31
これを絞り器に入れて、漏れないように上部を縛っておくと良い
- 32
ドーナツに細いナイフを刺し入れたら、少し回してジャムを入れるスペースを作る。奥まで差し入れて空洞をしっかり作る
- 33
そこに先端を切ったジャムの絞り器を差し込み、絞り出す。1.2...くらいで止めてよいが、ジャムが多ければ多いほど美味しい
- 34
ジャムは中からはみ出てくると思うが、その位が丁度よい。たくさん入っている証との事。
- 35
これでドーナツの完成です。少し温かさを感じるうちが柔らかでモチモチしていて一番美味しいです♪
- 36
誰もが夢中になるドーナツ。こんがり揚がった美しい衣にフルーティなジャム。砂糖をこんなにまとわせても甘ったるく感じません。
- 37
ドーナツ生地には少量の甘さしかないため、ジャムの存在は必須!たくさん詰め込んでいるほど程美味になります!
- 38
何十年もひたすらドーナツを作り続けられたポールさんのご自慢のドーナツ。
- 39
ドライイーストで作っているから、どっしりした重量感と、もっちり感があります。
- 40
遠い昔に戻ったような、そんなレトロな形と食感。素朴な美味しさを感じます。
- 41
まさにホームペーカリーのお味といった感じでしょうか♡揚げたてが何と言っても、もちっと感があって美味しいです!
- 42
もしドーナツが冷たくなったら、レンジで40秒程度温めてからお召し上がり下さい♪ご友人へのお差し入れにもオススメです♡
コツ・ポイント
1.ドーナツの美味しさの決め手は生地のこね方と発酵温度にあると思います。室内温度を30℃~33℃の環境は夏場以外は難しいと思います。私は浴室暖房をかけた浴室で発酵させています。温度計で計ると適温の31℃~32℃になっています。ご参考までに。
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