ガトー白餡(小豆)

軽めのしっとりケーキです。あずき餡で作る場合は手順12を参照して下さい。和のおもてなしやお雛祭りのデザートにも。
このレシピの生い立ち
✿数年前に小豆餡を使って「ガトーあずき」なるものを作ったらしい(手順17)。詳しく憶えてないけど…。とにかく、「ガトーショコラの作り方を応用した」ことは確か。ちょうど白餡が残っていたので記憶を頼りに試行錯誤。ついでにあずき餡でも作って同時掲載。
ガトー白餡(小豆)
軽めのしっとりケーキです。あずき餡で作る場合は手順12を参照して下さい。和のおもてなしやお雛祭りのデザートにも。
このレシピの生い立ち
✿数年前に小豆餡を使って「ガトーあずき」なるものを作ったらしい(手順17)。詳しく憶えてないけど…。とにかく、「ガトーショコラの作り方を応用した」ことは確か。ちょうど白餡が残っていたので記憶を頼りに試行錯誤。ついでにあずき餡でも作って同時掲載。
作り方
- 1
《下準備1》玉子は卵黄と卵白に分け、卵黄は常温に置き、卵白は冷やす。薄力粉はふるい、型の準備をしておく。
- 2
《下準備2》ホワイトチョコを細かく刻み、他の●と合わせてボウルに入れ、60℃程度の湯煎にかけて溶かし、滑らかな状態にしておく。
- 3
ボウルに卵白(☆)をほぐし、メレンゲ用の砂糖(☆15g)を2度に分けて加えながら、ピンとツノが立つしっかりとしたメレンゲを作る。
- 4
別のボウルに卵黄をほぐし、砂糖(◎20g)を数回に分けて加え、必要に応じて湯煎にかけながら、しろっぽくもったりとしたマヨネーズ状になるまで撹拌。3で使用したハンドミキサーを洗わずにそのまま使用。
- 5
このあたりでオーブンを180℃に予熱開始。4のボウルに2(=●)を加え混ぜる。続いて洋酒も加え混ぜる。今回はホワイトラム使用。お好みのものでどうぞ。
- 6
5に3のメレンゲの1/3量を加え、しっかりと混ぜる。後に加えるメレンゲと合わせ易くするためなので、ぐるぐる混ぜてしまって構いません。
- 7
薄力粉をふるい入れ、ゴムベラでさっくりと切り混ぜる。全体にムラがなくなるよう、ボウルの底から生地を返すように。
- 8
均一に混ざったら、残りのメレンゲを2度に分けて加え、さっくりと切り混ぜる。ここでは泡を消さないように注意。
- 9
生地を型に流し入れ、ごく軽〜く台の上に落として空気を抜く。予熱が完了したオーブンに入れ、約30分焼成。(10分目くらいで表面に焼き色がついてきたらアルミホイルを被せる)。
- 10
竹串を刺してみて生っぽい生地がついてこなければ焼き上がり。粗熱をとって冷ます。冷めると型より縮みますが問題ないです。
- 11
食べ易い大きさにカットして完成。冷やして食べても美味。冷凍も可能です。ラップに包んだ上、フリーザーバック等に入れて下さい。
- 12
【あずき餡で作る場合】白あんを小豆餡に、ホワイトチョコをビター(orミルク)チョコレートに換えるだけ。洋酒はラムがおすすめ。
- 13
【ポイント追記1】使用したのは少々ゆるめ(丸められないけどぽってりな状態)の餡。あまりに水っぽい場合はレンジで水分を飛ばすなどした方が良いかも。
- 14
【ポイント追記2】手順1で分けた卵白。私は他の作業をしている間、画像のように器に入れてラップをし、冷凍庫で冷やしてしまいます。この方がメレンゲにし易い。
- 15
【ポイント追記3】見辛いかもしれませんが、14で冷やしておいた卵白が少〜しシャリシャリとした状態になっているとかなり楽です。
- 16
【ポイント追記4】焼成後、冷めた生地は型の1/3程まで大幅に縮みますが、焼成中は型一杯近く膨らみます。ホイルを被せる際はふんわりと。生地がくっつきます。画像が失敗例。
- 17
↑これが数年前に作ったらしい幻の(?)ガトーあずき。
コツ・ポイント
✿お好みで甘納豆などを飾ったりしても良いと思います。春なら桜の塩漬けも合いそう。✿私が使用している白餡はクオカで通販した比較的甘さ控えめのものです。使用する餡により甘味に差が出るので、焼成後「(甘味が)物足りない…」という場合は粉糖を振るなどして調節を。✿チョコは少量ですが面倒がらずに入れて下さい。コクを出すためと形を安定させるために使っています。
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