食パン:偽フランスパン

★ポイントは水加減★
あなた好みの水加減で最高に美味しい
食感を味わってください。
このレシピの生い立ち
ポテトブレッドの食感とご飯入り食パンにはまって(ご飯:カボチャ:さつま芋:マッシュポテト粉)etc試作して出来ました。難しいハード系のパンが上手に焼けないのでトーストでフランスパンもどきを味わって喜んでます。
食パン:偽フランスパン
★ポイントは水加減★
あなた好みの水加減で最高に美味しい
食感を味わってください。
このレシピの生い立ち
ポテトブレッドの食感とご飯入り食パンにはまって(ご飯:カボチャ:さつま芋:マッシュポテト粉)etc試作して出来ました。難しいハード系のパンが上手に焼けないのでトーストでフランスパンもどきを味わって喜んでます。
作り方
- 1
耐熱容器に★を入れてラップをしてレンジで1分~煮沸かしてそのままタオルで容器ごと包み予熱でご飯をふやかしておきます(2時間以上放置するとご飯はこんな感じになります)
- 2
HBに材料とご飯を入れ生地作りスタート1次発酵までお任せ。捏ね始め水分が足りないように見えるが5分位で馴染んできます。
- 3
パンチ→ベンチ15分→形成し油脂を塗った型に入れて2次発酵(少し時間かかります)190度で30分焼き上げたら完成
- 4
ガリガリ食感はフランスパンをイメージ★ベンチの後あまりガスを抜かずにふわっと形成して穴ぼこ有り仕上げもおすすめ♪
- 5
しっかりガス抜きしたらきれいな肌理のパンになります。どちらも食感はもっちりのガリッのトーストが味わえます。
- 6
トーストしたらフランスパンっぽいから発酵カゴで形成し焼いてみました。ライ麦 30gにして砂糖を三温糖にして180度で20分焼きましたヾ(〃^∇^)ノ発酵カゴ~可愛い~♪
- 7
カボチャの試作です。歯ごたえは若干劣りますが甘みの美味しさが最高★まだ試作中です
- 8
9と10のパンの比較:水の量を変えるとパンの高さ気泡と食感が違いトーストで食べ比べるとよく分かります。
- 9
65gだとさすがに、生地がべたつき成形もやりにくく、膨らみが少なくやりすぎかな?って感じです。
- 10
40gはふわふわ感が充分残った感じでトーストの表面がカリっとします。
コツ・ポイント
ご飯を加熱するとき吹きこぼすと水分が変わってきますから様子を見て加減してださい。
ノンオイルの為、水と脱脂粉乳や低脂肪乳にすると乳脂肪分が無い為ミキシングオーバーぽくなりパンが焼きしぼむ様な失敗になるので必ず【牛乳と水】で作って下さい。
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