大根のステーキと鴨のロース煮

鴨、醤油、わさびの組み合わせは日本人に生まれて良かったと、思わせてくれる。
このレシピの生い立ち
北大路魯山人が、パリのトゥール・ダルジャンで持参の播州龍野の淡口醤油と粉わさびを取り出し、コップの水で山葵を溶いて卓上の酢を加えて練ったものを鴨につけて食べたという話は有名です。この鴨と醤油、わさびの取り合わせは、美味しいものです。このレシピはそのイメージをさらに大根のステーキと合わせたものです。
大根のステーキと鴨のロース煮
鴨、醤油、わさびの組み合わせは日本人に生まれて良かったと、思わせてくれる。
このレシピの生い立ち
北大路魯山人が、パリのトゥール・ダルジャンで持参の播州龍野の淡口醤油と粉わさびを取り出し、コップの水で山葵を溶いて卓上の酢を加えて練ったものを鴨につけて食べたという話は有名です。この鴨と醤油、わさびの取り合わせは、美味しいものです。このレシピはそのイメージをさらに大根のステーキと合わせたものです。
作り方
- 1
鍋に赤ワイン、しょうゆ、みりん、ブランデー、酒を入れて加熱しアルコールをとばして置く。
- 2
鴨肉の皮に、縦1cm間隔に切り目を入れる。フライパンを熱して、鴨肉を皮目から入れ(油は不要)強火で焼く。美味しそうな焼きめが付いたら裏返して約1分間焼き、美味しそうな焼き目を付ける。
- 3
別の鍋に沸騰した湯を用意し、焼きあがった鴨肉を15秒ほど入れて、余分な油を取り除く。1)の鍋にこの鴨肉を入れ、中火で5分間煮る。(時々裏返す)そのまま冷やす。
- 4
ステーキ用大根は皮を剥き、厚さ2cmで4枚スライスして、隠し包丁を十字に入れる。別に大根おろしを作り、ざるで軽く水分を切って置く。
- 5
フライパンに胡麻油引き加熱し、大根をステーキにする。両面ともこんがりと色よく焼き上げる。
- 6
鴨肉を2~3mmにスライスする。皿に大根のステーキを盛り付け、大根おろしをたっぷりのせる。その上に浅葱の小口切りをふり、削り鰹をかける。その上に鴨のスライスを盛り付けわさびをあしらう。3)のソースをかける。
コツ・ポイント
マグレカナールとは(ミュラー鴨ロース) フォアグラをとるために育てられた鴨のロースで、それに対して、フィレドカナール は強制加食させずにストレスのない状態で育てられたフランス鴨の胸肉です。
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