お弁当に☆ウインナー巻き☆

行楽弁当にオススメです。オニギリよりも短時間で大量生産可能な上、見た目もキレイで子供も喜ぶ一品。
このレシピの生い立ち
お花見など、行楽の時に私が作る定番のり巻きです。
ウインナー巻きは、子供の頃、友人の祖母が作ってくれたものに感動して以来作り続け、ご飯に味付けをしたりして私なりのアレンジを加えてきました。
お弁当に☆ウインナー巻き☆
行楽弁当にオススメです。オニギリよりも短時間で大量生産可能な上、見た目もキレイで子供も喜ぶ一品。
このレシピの生い立ち
お花見など、行楽の時に私が作る定番のり巻きです。
ウインナー巻きは、子供の頃、友人の祖母が作ってくれたものに感動して以来作り続け、ご飯に味付けをしたりして私なりのアレンジを加えてきました。
作り方
- 1
ご飯は、水加減を少し少なめにして炊飯してください。水分が多いご飯だと、ベチャっとしてしまいますので。
- 2
ウインナーは、なるべく長くて曲って無い物を選び、鍋に入れた湯で茹でます。シャウエッセンが一番私は好みでした。
- 3
ご飯が炊けたら、軽く混ぜて水分を飛ばし、煎りゴマ、ゴマ油、塩を加え、切るように混ぜます。
- 4
1合で、のり巻き2本分ですので、ご飯を半分に分け、海苔の上に、手前よりに左右均等に乗せ、シャモジで平らに広げます。
- 5
中央にウインナーを2本並べます。使う直前に、鍋の湯から出します。(そのほうがウインナーのみずみずしさを保てます)
- 6
ウインナーがご飯の中央にくるよう巻きます。手前の御飯の端と、向こう側の御飯の端を合わせるようにすると上手くいきます。
- 7
巻き終わりの海苔が馴染んだら、2本いっぺんに水を付けた包丁でノコギリのように切ります。一回ごと包丁についた飯を洗います。
- 8
切り口に薄くゴマ油を塗ると、食べる時に、蓋を開けっぱなしにしていても乾燥しにくくなりますが、やらなくても大丈夫です。
コツ・ポイント
大人2人、幼児2人のお弁当だと、この分量の2倍くらいで丁度いいです。
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