コイチ(イシモチ)のフライ

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

浜のかあちゃん直伝!
外サクサク中フワフワ、ジューシーフライ!
フィッシュバーガーにも♪
このレシピの生い立ち
明石浦では主に小型底曳網でイロモノとしてシログチとともに水揚げされます。
非常に身が柔らかいコイチやシログチは刺身や塩焼き、煮付けでももちろん食べられますが、一番のオススメはなんと言ってもフライ。
衣の中のフワフワの白身はやみつきに?!

コイチ(イシモチ)のフライ

浜のかあちゃん直伝!
外サクサク中フワフワ、ジューシーフライ!
フィッシュバーガーにも♪
このレシピの生い立ち
明石浦では主に小型底曳網でイロモノとしてシログチとともに水揚げされます。
非常に身が柔らかいコイチやシログチは刺身や塩焼き、煮付けでももちろん食べられますが、一番のオススメはなんと言ってもフライ。
衣の中のフワフワの白身はやみつきに?!

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材料

2~3人分
  1. コイチ(イシモチ)切り身 200g
  2. 塩コショウ 少々
  3. 小麦粉 少量
  4. 1個
  5. パン粉 少量
  6. サラダ油(揚げ用) 適量

作り方

  1. 1

    コイチの切り身に軽く塩コショウする。

  2. 2

    小麦粉、卵、パン粉の順につけて170℃の油で揚げる。

  3. 3

    衣がキツネ色になり、表面がサクサクになれば出来上がり。

  4. 4

    ☆2015.7.9「いしもち」の人気検索でトップ10入りしました!

コツ・ポイント

クセのない白身はお子様も大喜び?!
レタスやトマト、アボカドとバンズにはさんでタルタルソースをかければ絶品フィッシュバーガーに♪

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今日つくる
明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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