江戸時代のオムレツ!?うずら卵

鳥から出た出汁がしみる卵料理。しっかりとした鳥の味がするので、ソースをかけてテリーヌにしても!
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/024.html.ja
江戸時代のオムレツ!?うずら卵
鳥から出た出汁がしみる卵料理。しっかりとした鳥の味がするので、ソースをかけてテリーヌにしても!
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/024.html.ja
作り方
- 1
鶏ひき肉をすり鉢に入れてすります(フードプロセッサーでも良い)。
- 2
酒を入れます。
- 3
粘りが出るまですります。
- 4
3に生卵5個を一つずつ割り入れます。
- 5
4をすり合わせます。
- 6
耐熱容器に入れます。
- 7
蒸し器に入れて蒸します。時間は15分〜20分程度。
- 8
スプーンですくい出し、お椀に入れます。
- 9
葛餡をかけます。
- 10
【元文献の記述】
鶉か 鳩か 〓(*「京」+「鳥」)か 雲雀か 鴫か 其外何鳥にても 小鳥を よくよく こま〲にたたき - 11
【元文献の記述】
すり鉢に入レ 鱧をするごとくに 能すりて - 12
【元文献の記述】
古酒をすこし入レ 大かた姫糊のごとくに 摺のべて - 13
【元文献の記述】
此分量一合なれば 卵を十を入レ 是も一つつ わりこみ すり合セて - 14
【元文献の記述】
是も鉢か箱かにいれて むすべし 能むして遣ふ
コツ・ポイント
7の蒸器は、オーブンでも可能。様々な用途で使用できます。原文では葛あん以外に「刺身」とあるので、薄切りにして山葵醤油をつけるのもありです。
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