いわしのくんせい

新鮮ないわしが手に入ったらくんせいにしてストックします。ライムギなどのナチュラルな黒パンや白ワインとよくあいます。
このレシピの生い立ち
くんせいは大好きで、15年くらい前からいろいろと作っています。今回、今までになく丁寧に仕込んでみたらとてもうまくできたのでレシピアップすることにしました。
いわしのくんせい
新鮮ないわしが手に入ったらくんせいにしてストックします。ライムギなどのナチュラルな黒パンや白ワインとよくあいます。
このレシピの生い立ち
くんせいは大好きで、15年くらい前からいろいろと作っています。今回、今までになく丁寧に仕込んでみたらとてもうまくできたのでレシピアップすることにしました。
作り方
- 1
まだうろこがついているようないわしを発見したのでいそいそと連れて帰ってきました。
- 2
海水の濃度くらいの塩水を作り氷を入れます。
- 3
今の季節は夏。できるだけいわしの温度を上げないように流水では洗わず、まずは塩を入れた氷水につけます。
- 4
いわしの頭と内臓をとって、腹の中の血を親指でこそぐように氷水の中で洗います。途中、水が汚れていやなら水を交換。
- 5
頭と内臓をとったら、最後にきれいな水(氷水。私は贅沢に月のしずくでしました)で洗います。
- 6
ペーパーなどで水気をよくとり、
- 7
6に塩(天然塩)を満点の星空のようにぱらぱらぱらっと全体にまんべんなくまぶします。腹の中にも忘れずに。
- 8
7を冷蔵庫で半日くらい〆ます。時間がなければ塩をきつくすれば短時間で〆られるけどそうした場合、風で乾かす前に塩を洗い流す
- 9
8を冷蔵庫からだし、写真のように並べ、扇風機などでまんべんなく風があたるようにして1時間乾かします。
- 10
蓋付き厚手(できればステンレス多重構造鍋)にお好みのチップを敷き詰めます。厚さ1~1.5くらい。
- 11
干したいわしを金属すのこの上にのせ、ずらして蓋をし、中強火で3~5分、隙間から煙が出始めたら弱火にして8~9分じっと松
- 12
あまりにもきれいにでき、感動して写真を撮るのを忘れましたが、全体的に褐色でつやつやしたくんせいが出来上がります。
- 13
火からおろして蓋をとったらやけどしないように注意してすのこを取り出し(いわしをいじると皮が破けるので注意!)
- 14
完全に冷めたら、いわしのくんせいをバットに腹MCTオイルを腹の中にかけます。
- 15
15のいわしをひっくりかえして密閉容器に入れ、背の方にもまんべんなくMCTオイルをたっぷりかけて冷蔵庫で保存。
- 16
もちろん、できたてのあつあつも、これまた格別に美味です。ビールによく合います。しっかり冷やして白ワインに最高です。
- 17
私としては、フレッシュディルのあしらいははずせませんが、きらいなら青ネギでもおいしいです。
- 18
サラダやサンドイッチの素材など、なんにでも使えて便利です。安いいわしが高級な味わいの珍味に変身するところがたまりません。
コツ・ポイント
きれいに作るには、いわしの下ごしらえの後、しっかり冷蔵庫で〆、最低でも1時間は風にあて「皮」をよく乾かしてからくんせいにすることです。
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