土器型クッキー「Dokkieドッキ—」

縄文土器や弥生土器のかけらにそっくりなクッキーが作れます。
このレシピの生い立ち
2014年11月3日、横浜市歴史博物館のイベント「土器を食べちゃえ!」にて試食配布させていただいたのですが、予想外の反響だったため、レシピを公開しました。みなさんの作ったドッキ—を集めて、全国ご当地ドッキ—MAPを作りたいと思いました。
土器型クッキー「Dokkieドッキ—」
縄文土器や弥生土器のかけらにそっくりなクッキーが作れます。
このレシピの生い立ち
2014年11月3日、横浜市歴史博物館のイベント「土器を食べちゃえ!」にて試食配布させていただいたのですが、予想外の反響だったため、レシピを公開しました。みなさんの作ったドッキ—を集めて、全国ご当地ドッキ—MAPを作りたいと思いました。
作り方
- 1
小麦粉と砂糖を混ぜます。この前にふるいにかけておくとより美味しくなりますが、ふるわなくても大丈夫です。
- 2
ココアパウダーをスプーン2杯、竹炭をふたつまみ程度入れて、下地となる色を付けます。(色味はものによって変わります。)
- 3
アップ。竹炭は入れすぎると真っ黒になるので様子を見ながら使って下さい。
竹炭がない場合はブラックココアでも代用可能です。 - 4
本当はふるった方がきめ細かくなるのですが、ゴムべらでサクサク切るように均等になるまで混ぜます。
- 5
クルミやアーモンドを細かく砕いて入れます。土器は粘土に砂粒等を混ぜることで割れないように作りますが、それを真似ています。
- 6
あまり細かくしすぎず、少しゴロっとしたものが入っている位が縄文土器らしいように思います。
- 7
混ぜた粉を脇に寄せつつ、隙間にバター(※お菓子用マーガリンでも可)と卵を落とします。
- 8
粉とあまり混ざらないように、バターと卵を手でよく混ぜます。
- 9
全部をこのようになるまで手でよく混ぜ、こねます。
- 10
生地を二つに分けて、片方にはもう少し竹炭を足します。(※本当は20分程生地を休ませた方がよいです。)
- 11
色味のだいぶ違う二種類の生地ができます。
- 12
食紅や、黄色の着色料を混ぜると、さまざまな粘土…じゃなくてクッキー生地ができます。
- 13
サランラップを敷いて、めん棒でのばしていきます。
- 14
この時、多少サランラップにしわがあった方が、土器の内面らしい擦痕のようなものができてよいです。
- 15
先に黒い生地をこれ位の大きさまで伸ばし、
- 16
その上に同じくらいか少し小さいサイズの茶色い生地を重ねます。
- 17
二色の生地を一緒に伸ばします。
- 18
これ位までは伸ばしてください。(※弥生土器の場合はこの半分くらいの薄さにしてください)
- 19
あらかじめ撚っておいた縄文を転がして文様をつけます。(モデルにした土器に合わせて、文様は如何様にも変えてください。)
- 20
ちなみに、縄文原体はティッシュでも作れます。
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
もっと長い方がよいですが、長いほど撚るのは難しいです。(私は薄葉紙を使いました。)
- 28
撚る方向の異なる縄文を使うと、羽状縄文になります。
- 29
まわりの余分なところを切り取った後、このように土器片のパーツに切り分けます。(ケーキナイフのようなものでOKです。)
- 30
土器は基本的に水平に割れるので、まず水平にカットした後、縦方向にランダムに切るとよいでしょう。
- 31
一枚ずつはがして、縁を少しまるめて整形します。カットしたままだと、土器が風化して摩耗した感じが出ません。
- 32
最初にカットした余分な生地は、まるめて土偶にでもしてしまいましょう。
- 33
190°にあたためたオーブンで、20~25分焼きます。厚みのある土器は様子をみてよく焼いてください。
- 34
焼けましておめでろうございます。断面も縄文土器らしくなっていると思います。
- 35
何種類か作って交ぜると、いよいよ土器片らしくなってきます。いろいろとチャレンジしてみてください。
- 36
博物館に土器を見に行って、よりリアルなドッキ—作りに挑戦してみましょう!
コツ・ポイント
1.地元の博物館や資料館に行って、実物の土器を事前によく観察しておくこと。
2.材料の質によって色味や生地の膨らみ方が変わるので、一度であきらめないこと。
※さまざまな縄文原体については(http://urx.nu/dX6u)に詳しいです。
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