鬼ちらし

温かいご飯に「五目ちらし（すし酢）」を混ぜ合わせ、さらに「五目ちらし（煮しめ具）」をさっくり混ぜ合わせる。

※「すし酢昆布だし入り」を使う場合は<2>は行わず、温かいご飯に「すし酢昆布だし入り」大さじ3を混ぜ合わせる。

うずらの卵は直径が大きい部分で2枚を薄切りし、黒ごまをのせる。ウインナーは細かく格子状に切れ目を入れ、炒めて冷ます。

スライスチーズは鬼の角、牙になるように三角形に切り、角には細く切ったのりを貼って縞模様にする。ツナ缶は汁気を切っておく。

器に<2>を盛ってまんべんなく錦糸卵をしき、鮭フレークで顔、ツナで髪の毛を作る。ツナの上に細く切ったのりを散らす。

うずら→目、チーズ→角と牙、スライスしたかまぼこ→口、桜でんぶ→ほっぺ、のり→眉毛と鼻の穴、に見えるように飾る。

最後に、冷めたウインナー→金棒を顔のそばに置く。