関西 だし巻き
関東と関西のだし巻きはまったくの別物! 味はもちろん卵焼器の形も違えば、巻き方も違います。こちらで紹介するのは、関西巻きですが、卵焼器と巻き方は関東巻きです(^^ゞ
このレシピの生い立ち
関東巻きは、鍋が正方形で巻き方は、向側から手前に巻きます。 味は砂糖が入り甘いです。 関西巻きは鍋が縦長の長方形で巻き方は、手前から奥へ巻いていきます。 京都の錦市場では、この関西巻きと関東巻きのお店が隣り合うようにあります。 鍋の形や巻きかたを見比べてみると面白いですよ。 味はどちらも関西風のようです。←実は食べたことがありません(^^ゞ
関西 だし巻き
関東と関西のだし巻きはまったくの別物! 味はもちろん卵焼器の形も違えば、巻き方も違います。こちらで紹介するのは、関西巻きですが、卵焼器と巻き方は関東巻きです(^^ゞ
このレシピの生い立ち
関東巻きは、鍋が正方形で巻き方は、向側から手前に巻きます。 味は砂糖が入り甘いです。 関西巻きは鍋が縦長の長方形で巻き方は、手前から奥へ巻いていきます。 京都の錦市場では、この関西巻きと関東巻きのお店が隣り合うようにあります。 鍋の形や巻きかたを見比べてみると面白いですよ。 味はどちらも関西風のようです。←実は食べたことがありません(^^ゞ
作り方
- 1
卵をボールに割り入れかき混ぜる。 泡立てないように軽く混ぜ合わせる。出来上がったときに白身が斑に残るぐらいにしたいのです。
- 2
出汁 味醂 料理酒 醤油を入れる。慣れないうちは、出汁は半分くらいの分量で。個人的には、昆布だしがおすすめです。 出汁以外の調味料は好みですが、味を調える程度で入れすぎないように注意。特に味醂は多くなると焦げやすくなるので要注意!!
- 3
油を引いて一巻き目!! 焦がさないように注意!! 卵を流し込んで底に少し火が通ったら、火から遠ざけてゆっくり固めます。卵液の表面が、うっすらと液状に残っている状態になったら巻き始めます。テフロン加工された卵焼器が焦げ付かず扱いやすいです。
- 4
一巻き目が巻き終わったら、奥側のところに油を引きます。
プロ用は銅製の卵焼器ですが、一般家庭では取扱が難しくまたプロ用だからといって簡単に巻けるということはありません。テフロン加工されているものを使えば油の量が抑えられます。 - 5
油が引けたら、卵を奥に動かします。巻き方は関東巻きです。
手前に卵液を流し込みさらに卵を浮かして底の部分にも流し込む - 6
2巻き目からは、卵液の底が薄く固まればすぐに巻いてゆきます。ここから火加減は強火です。
火が強い場合は火を調整するのではなく、卵焼器を火から遠ざけて調整します。 - 7
手前になった卵をまた奥に返して、少し卵をうかして下に卵の液を流し込みます。 2回ほどクルクルと回すと、卵液がなくなるので、手順4に戻ってこの動作を繰り返します。卵液が固まってから巻いてしまうと、すが入ったようになるなので手早く巻きます。
- 8
さてこの写真のよう途中で失敗しても焦らないでください。 卵は半熟状態なので、何度か巻いていると元に戻ります。最後まで直らなくても巻きすで巻いてしまえば、きちんと固まって直りますのでご安心を。
- 9
焼き上がりです。
- 10
火をとめて巻きすを鍋の上にのせて、さらに出汁がたれても熱くないように、その上に布巾を引いてひっくり返します。
- 11
巻きすにのせたところです。この後巻きすでギュッと巻いてゴムで縛ります。
- 12
こんな風になにかのプラケースに巻いた卵をいれます。こうすると出汁が出ても大丈夫です。
- 13
もうこんなに出汁が出ています。 熱がとれたら、切り分けても良いですし、いったん冷蔵庫に入れて冷やしても美味しいです。
- 14
出来上がりはこんな感じです。 ほら、白身が少し斑に残ってます。舌触りが、茶碗蒸しと玉子焼きの中間でできればベスト!!
コツ・ポイント
出汁の分量が増えるほど美味しくなり難しくなります。卵対出汁の割合はこちらのレシピでは5対5です。4対6あたりが限界。それ以上でも巻けますが巻きすに巻いたときに出汁が逃げてしまいますので無駄です。最初の1巻き目を少し硬く仕上げ、焦げが入らないように注意して、2巻き目からは卵が固まらないうちにくるくると巻いてゆくのが”コツ”です。熱々も美味しいですが、冷えたのも美味しいですよ。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ

















