ロブロ Rugbrød
デンマークのライ麦パン
ライ麦全粒粉100%とライフレークで作ります
自家製サワー種を作ってぜひ挑戦してみましょう!
作り方
- 1
レシピID25878857を参考にサワー種を準備。使う1時間ほど前から冷蔵庫から出し複温させておく 元種がふっくらする
- 2
型にバターを塗り、底に適量白ゴマを敷く 好みで黒ゴマやオートミールなどでもOK 底が香ばしく焼けてアクセントになります
- 3
ロブロ生地を作っていきます ボウルにサワー種元種、粗塩、水を入れてへらで混ぜる(水は500g入れて様子を見る、後で調整)
- 4
ライ麦全粒粉・ライフレークを加えヘラでよく混ぜる 一旦手を止めて10分休ませて粉に水分を吸水させる
- 5
再度混ぜて生地が固ければ残りの水分を足し入れる 動画のようなどろっとした感じになればOK
- 6
ここから次の元種用に208g新しいタッパーに取り分ける 軽くキッチンペーパーを挟みゆるく蓋をする(我が家はチルド室で保管
- 7
残りの生地を②の型に入れていく ヘラで平らになるようにしっかりなでる(平らにすると後で発酵具合が分かりやすい)
- 8
濡らして絞ったフキンをかけて発酵させる 温かい場所26℃くらいが目安 時間の目安は3時間半~4時間くらいです
- 9
オーブンは250℃に予熱しておきます ※補足(冷蔵庫でじっくり発酵させるオーバーナイト方法もあります)
- 10
最終発酵の目安は写真を参考に、真ん中がふんわりとしています 型から大きく浮きあがると言うよりふんわりしていたらOK!
- 11
表面にハケで水をたっぷりと塗ります その後蓋を閉めてオーブンに入れる
- 12
190℃に温度を下げて80分焼きます ※焼成時間については工程26.27.28を参照にしてください
- 13
80分後オーブンを開けて蓋を外します(火傷に注意) 蓋を外したら再度オーブンを閉めて10分焼く
- 14
焼けたらミトンをして取り出し雑誌などの上にドンっと落とすようにする 型から出す
- 15
温度計があれば中心にさして98℃以上あれば焼き上がりOK!
- 16
工程14、パンが焼けた時に使う下敷きの作り方 古い雑誌をフキンで包みアサヒモで結んで使うと重宝します
- 17
焼き上がりのロブロ 完全に冷めたらクッキングシートで上下から包む
- 18
更にフキンで包み保存 焼いた当日は切りずらいので翌日以降カットする 冷めたてのはじっこは実は美味しい(カットしずらいけど
- 19
写真のように細かい気泡が全体に入っていたら発酵が順調に進んで焼けた状態です
- 20
我が家は白ゴマを底に敷くのが定番になっていますが好みのものでOK!カボチャの種を敷いても美味しい!
- 21
粉について。ロブロの場合中挽きor粗挽きが向いています 写真は富澤商店さんの中挽き、ドイツ産
- 22
こちらの写真はにちげつ堂さんのライ麦全粒粉とライ麦挽き割り、ライ麦全粒粉は中挽きでお願いすると対応してくれます
- 23
挽き割りライ麦は他にも「砕きライ麦」「ライ麦クネケット」などと呼ばれています。購入する際に参考になれば嬉しいです
- 24
工程①の元種は季節によって熟成が違う 冬場は複温させた方が発酵が順調に進む 夏場は冷蔵庫から出してふっくらしていたら→
- 25
すぐに仕込みはじめても大丈夫です 元種の様子を毎日観察すると今焼くといいな、と言う頃合いがわかってきます
- 26
本来は蓋あり60分+蓋なし20~30分で焼けば中心温度が98℃位になります98℃になれば焼き上がりですが→
- 27
生地が冷めてカットする際に生地が包丁につきやすく、あえて蓋あり80分+蓋なし10分焼成中心温度100℃で焼き込んでいます
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焼き込むと冷めた後カットしやすく食感も良い。家庭のオーブンの癖に合わせて調整を。ロブロは性質上、多少生地が包丁につきます
コツ・ポイント
第4回ロブロを楽しむ会2024.3.20、徳永久美子さん宅にてくらもとさちこさんのお二人から教わりサワー種は徳永久美子さんから頂き作り続けてきました。そして自分でサワー種を起こしロブロを作れるようになり日本の気候に合わせた経験を書いています
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