【巻き方解説】笹の葉で巻く三角ちまき

毎年端午節に作っている、笹の葉とい草を使ったちまきの巻き方です。
我が家では義母に教わり「中華おこわ」を中に詰めて蒸しますが、一般的には白ちまき(もち米)でいただくものかと。
【巻き方解説】笹の葉で巻く三角ちまき
毎年端午節に作っている、笹の葉とい草を使ったちまきの巻き方です。
我が家では義母に教わり「中華おこわ」を中に詰めて蒸しますが、一般的には白ちまき(もち米)でいただくものかと。
作り方
- 1
【下準備】
バケツに水を張り、い草を浸す。
※1時間くらいで柔らかくなり、結びやすくなります。 - 2
笹の葉を流水でよく洗い、水気をふきとる。
※枯れ葉や枝カスなどが付いていることがあるので、念入りに。 - 3
笹の葉の先端と根元をカットする。
根元→硬くて包みにくい
先端→切ると見た目がキレイ - 4
中身を用意したら、いよいよ包み作業。
根気がいるので、座り作業推奨。 - 5
葉の1枚をろうとのように丸める。
※下から米粒が出ないよう、キュッとすぼめる。
※折りグセをつけておくと緩みにくいです。 - 6
⚠表(ツルツルの方)に具を入れます。
- 7
ろうと状の中に具を詰める。
スプーンの背を使って、しっかり押す。
※ここで緩いとすぐに崩れます。 - 8
上部分の余った葉でしっかりフタをし、親指で押さえる。
※一番下の穴が緩まないように注意 - 9
もう1枚の葉を横向きにして更にフタをするよう上部へ当てたら、片方ずつ矢印の方向(後ろ)へ折り上げる。
- 10
折り上げた葉を、また前に持ってきて中央で押さえる。
- 11
「包み」は完了。
この状態が崩れないよう、しっかり押さえながら「結び」に入る。 - 12
い草を20cmくらい手前に垂らした状態にしておき、ちまきの真ん中を親指で押さえる。
- 13
首の後ろにかけるイメージで、い草の長い方を上の後ろへ回し、そのまま中央を通って下へ戻す。
- 14
下へ戻ってきたい草を、今度は下の裏側にかけて、次は残っている最後の角へ。
- 15
残り1か所も後ろから回し、中央付近で「残していた20cm」の端と蝶結びする。
※結びが緩まないよう、置いてやるとよい。 - 16
「結び」完了。
※中華ちまきはこの状態で蒸します。
※白ちまきは茹でます。 - 17
義母はい草の片側を長くしておき、5つずつまとめて縛っていましたが、私には難しく、短くカットしてます💦
- 18
【包みのコツ】
すぼめた先から米粒が出やすいので、しっかり固定して締めながら。
2枚目の葉は多少揃わなくても大丈夫。 - 19
【結びのコツ】
3つの角をくぐる時はその都度引き締めて。
対角に引っ張ると締まります。
真ん中の親指は絶対に外さない! - 20
い草のかけ方などは微妙に違いがあるかもしれませんが、やりやすい方法でやって、崩れなければ問題ありません。
- 21
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【笹の葉香る 中華ちまき】
コツ・ポイント
初めての時は笹の葉がするすると緩んでしまい、中身がバラバラ…手もベトベト。
い草を巻いてゆく順番も難しく、慣れるまでは苦労しました。
見た目はまだまだですが、毎年作って何年かかけて習得しました。
慣れと、根気です。
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