朝起きたら、ごはんができてる生活って、こどもの頃は当たり前でした。ありがたみもあんまり感じてなかったんだけど、いざ、自分が作る立場になると・・・。
小人の靴屋のように、人知れずコツコツ作って、みんなに喜ばれるようなシェフ・シュフになりたいなぁ。