Mary's アプリコットダマンドタルト

缶詰のアプリコット&ジャムをクレームダマンドのフィリングと合わせた美味しいタルトです♡香ばしいスライスアーモンドとの相性がバツグン!これは英国のテレビ番組「ブリティッシュベイクオフ」の審査員メアリー・ベリーさんのレシピです。気取らずざっくり作りながらも、キラリと光るメアリーさん独自のアイディアに、いつも脱帽しています♪
このレシピの生い立ち
325種目ー番組のシリーズ6エピソード13のマスタークラスで公開されたタルトです。このタルトは日本語訳で『メアリーのアプリコットとフランジパーヌのタルト』という名称でしたが、番組を観る限りフランジパーヌではなく使われているのはクレームダマンドでしたので、この名称にさせて頂きました。
Mary's アプリコットダマンドタルト
缶詰のアプリコット&ジャムをクレームダマンドのフィリングと合わせた美味しいタルトです♡香ばしいスライスアーモンドとの相性がバツグン!これは英国のテレビ番組「ブリティッシュベイクオフ」の審査員メアリー・ベリーさんのレシピです。気取らずざっくり作りながらも、キラリと光るメアリーさん独自のアイディアに、いつも脱帽しています♪
このレシピの生い立ち
325種目ー番組のシリーズ6エピソード13のマスタークラスで公開されたタルトです。このタルトは日本語訳で『メアリーのアプリコットとフランジパーヌのタルト』という名称でしたが、番組を観る限りフランジパーヌではなく使われているのはクレームダマンドでしたので、この名称にさせて頂きました。
作り方
- 1
番組ではなんと28㎝型の深型を使われています。あまりに巨大な為、18㎝深型で作ります。本文中はその分量で記載しています。
- 2
18型より一回り大きい22㎝(深型又は浅型)でお作りになる方は、28型の分量を全て75%に変更してお作り下さい。
- 3
番組ではアプリコットをコンポートにしてお使いでしたが、時短を考慮し、今回は缶詰のアプリコットを使用します。
- 4
型にバター5gを手、または丸めたラップを使って全体にぬり広げておく
- 5
ここからプロセッサーで生地を作りますが、一度で入り切れない場合は、全ての素材を半分にし、計2回に分けてお作り下さい。
- 6
Lサイズの卵1/2個に水大さじ1/2を加えてよく混ぜ溶いておく
- 7
プロセッサーの中に、中力粉113gと、砂糖25g、角切りした無塩バター50gを入れて攪拌する
- 8
パン粉のようになったらスイッチを切り、ここに溶いた水を入れて溶いた全卵1/2個分を入れて攪拌する
- 9
ボール状になってしまう前に取り出し、ここからは自分でこねる
- 10
作業台に少量の打ち粉(中力粉)をふり、生地を置いて、手で数回こねてまとめて一旦冷蔵庫で30分程度冷やす
- 11
作業台に打ち粉をふり、丸く伸ばしていく。厚さは5㎜程度の薄さが理想
- 12
伸ばせたら、型の底を取り外して生地の下に滑り込ませる(打ち粉が少ないと、これが出来ないので、しっかり打ち粉を!)
- 13
生地を中央に置いて端をたたむ。そうする事で簡単に生地が型の中に入れられる
- 14
そのまま持ち上げて型に入れ、あとは広げればよい
- 15
型の側面に指で押させて敷き込んでいく。また余った生地に粉をふって、それを側面のギザギザに押し付けるように密着させてもよい
- 16
型からはみでた生地を切り取る(包丁でもめん棒でも使いやすい道具を使って下さい)この後冷蔵庫で20分前後冷やして固くする
- 17
冷やしている間、オーブンを170℃の予熱をスタートさせておく。この時、天板も入れて熱くしておく
- 18
冷やした型を取出し、底面にフォークでしっかりと突き刺して穴を開け、
- 19
型のフチを覆える円形にカットしたクッキングシートまたはアルミを型の内部に敷く
- 20
空焼き用の重しを入れる(重しが金属の場合は冷たい為、あらかじめフライパンなどで熱くしておくのが良い)
- 21
これを170℃のオーブンで15分ほど焼成する
- 22
焼成時間が来たらオーブンから取り出し、重しをスプーンで丁寧に取り出す。生地にうっすら色がつき、中央がカラっとしている状態
- 23
角切りしたバター90gと細目グラニュー糖90gをフィードプロセッサーに入れて、まずはクリーム状にする
- 24
次にアーモンドパウダー90gを加えてパン粉状になる迄撹拌する
- 25
最後に全卵2個と、あればアーモンドエキス小さじ1も加えて攪拌し、ダマンド液を作る。
- 26
このダマンド液は、一般的にクレームダマンドと呼ばれるクリームよりも卵液の量が多いフィリングです。
- 27
アプリコットジャムたっぷり60gを、先程半焼きしたタルトの底に型の端まで薄く塗り広げる
- 28
この上にクレームダマンドを流し入れる。型の隅まで隙間なく丁寧に詰めていく感じで。
- 29
これを170℃のオーブンに戻して30分~35分焼成する
- 30
オーブンの外から見て、生地が型から離れていたら焼き上がりのサイン。表面が割れてしまうほど膨らんでるが、時間とともに萎む
- 31
缶詰のアプリコットを内側を上に向け、引き続きオーブンに入れて同温度170℃で6分焼成する。これでぐっと甘くなります。
- 32
これは任意ですが、アマレット(アプリコットリキュール)がある方は、焼き上がりの表面に大さじ1半を打つと香り良し!
- 33
次に焼き上がった表面にアプリコットジャムを薄く塗り、
- 34
オーブン焼きした缶詰アプリコットの内側にジャムを詰め、それをひっくり返してタルトの上に円形に並べていく
- 35
仕上げの艶出しにアプリコットジャム60gをメドに(粒感があれば裏ごしする)果実を含む全体にハケで塗っていく
- 36
最後にアーモンドスライスをフライパンの極弱火で1分軽く炒り、それを散らせば完成です!
- 37
このアーモンドの香ばしい香りと食感の有る無しで、印象がぐんと変わります。
- 38
一見、どこにでもあるようなクレームダマンドのタルトのようでいて、細やかな部分にメアリーさんのこだわりが感じられる一品
- 39
缶詰のアプリコットはそのまま食べると酸味と固さがありますが、オーブンで焼いた成果ありで、柔らかく且つ甘くなってます。
- 40
今回は18cm深型で作り、8カットして頂きましたが、深型に詰めたダマンドの量が多いので、1カットでも充分な満足感あり♪
- 41
クレームダマンドの下に薄っすら見えるオレンジの筋はアプリコットジャム。
- 42
卵多めのクレームダマンドで、こっくり、しっとり♡
- 43
番組のテクニカルでいつも審査されるタルトの底ですが、しっかり焼けてます!オーブン余熱時間に天板を加熱していた効果アリ。
- 44
私も含め、多くの方はタルト生地に薄力粉を使われてると思いますが、メアリーさんは中力粉を選ばれる事が多いです。
- 45
中力粉はこね作業や成形作業もしやすく、焼き上がった形もしっかり安定しています。
- 46
サクサクで香ばしい生地。メアリーさんは作るタルトによって、砂糖の量を絶妙に変えていらっしゃいます。
- 47
今回はアプリコットジャムの甘さが引き立つように、甘味を抑えた生地でした。
- 48
メアリーさんから「バニラアイスと合わせると最高に美味しいのよ。」との事。ぜひぜひお試しください♪
コツ・ポイント
1.レシピ通りの空焼き必須!
2.他の缶詰果物でも代用可能です。
2.スライスアーモンドとアプリコットジャムが美味しさポイント。
3.尚スライスアーモンドは、必ずフライパンのとろ火で煎って下さい。焼き色をつけない程度の炒り具合が最適です。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ






















































