里山のゆでまんじゅう

手作り粒あんを地粉の生地で包み茹で上げる、武蔵野の郷土菓子。
このレシピの生い立ち
■東京多摩地方では、お盆の行事に手打ちうどん、盆飾りと共にお供えし、お客様におもてなしするそうです。昔は、家で作った小麦を粉にして(地粉100%)で作られましたが、すぐ固くなるため、上新粉を入れて作られる家庭も多いようです。
里山のゆでまんじゅう
手作り粒あんを地粉の生地で包み茹で上げる、武蔵野の郷土菓子。
このレシピの生い立ち
■東京多摩地方では、お盆の行事に手打ちうどん、盆飾りと共にお供えし、お客様におもてなしするそうです。昔は、家で作った小麦を粉にして(地粉100%)で作られましたが、すぐ固くなるため、上新粉を入れて作られる家庭も多いようです。
作り方
- 1
【粒あん】小豆は水洗いし、鍋に入れたっぷりの水(豆の4倍程)を注ぎ火にかける。沸騰したら茹で汁を捨てる。(アクを取る為)再び鍋に移し4倍程の水を注ぎ、弱火で柔らかくなるまで茹でたら、すり鉢に移しすりこ木で潰す。
- 2
再び鍋に戻し三温糖を加え弱火で時々混ぜながら練り上げる。ボタッとしてきたら、塩を入れ味を整える。バットなどに入れ自然に冷ます。
- 3
2の粒あんは250g計量し、1個25gに丸めておく。地粉と上新粉は合わせて振るっておく。
- 4
【生地】ボウルに粉類を入れ、熱湯(少し残す)を加え菜箸で混ぜる。生地に触れる位になったら手でまとめ残りの熱湯で耳たぶくらいの柔らかさに調節する。(こね過ぎないように)
- 5
1の生地を10等分に丸め、乾燥しないように固く絞った布巾を掛けて置く。ひとつずつ伸ばし粒あんをのせて包みとじ目を下にし、上から手の平で押し平たくする。*くっ付くようなら軽く打ち粉をしてください。
- 6
深鍋にたっぷりの湯を沸かし、2を入れ茹でる。浮き上がったら竹ざるなどに取る。*深鍋がない場合は、少量ずつ茹でる。
- 7
固くなったら、まんじゅうがかぶる位の熱湯で、温めると可。
コツ・ポイント
■茹でている途中、鍋底にくっ付いてしまったら菜箸でまんじゅうの底を軽く突くとはがれます。粒あんは、甘さ控えめ、作りやすい分量です。残りをすぐ使わない場合は、冷凍して下さい(味は落ちます)
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