海の幸のクリームパイ

「海の幸」はフランス語の 'Fruits de Mer' (フリュイ・ド・メール)「海のフルーツ」という言葉を意識しています。美味しい魚介類を滑らかなホワイトソースとパイ皮のサクサク感とともに召し上がれ。
このレシピの生い立ち
フランス領ポリネシアのタヒチ島のレストランで初めてシーフードのクリームのパイ皮包みを食べて感動しました。丸いパイを水車に見立てて 'moulin' (ムーラン)「風車/水車」という名が付いていたように記憶しています。「海の幸」という言葉そのままで、素材の美味しさが、ホワイトクリームの中に凝縮されています。
海の幸のクリームパイ
「海の幸」はフランス語の 'Fruits de Mer' (フリュイ・ド・メール)「海のフルーツ」という言葉を意識しています。美味しい魚介類を滑らかなホワイトソースとパイ皮のサクサク感とともに召し上がれ。
このレシピの生い立ち
フランス領ポリネシアのタヒチ島のレストランで初めてシーフードのクリームのパイ皮包みを食べて感動しました。丸いパイを水車に見立てて 'moulin' (ムーラン)「風車/水車」という名が付いていたように記憶しています。「海の幸」という言葉そのままで、素材の美味しさが、ホワイトクリームの中に凝縮されています。
作り方
- 1
下準備:冷凍のロールイカ、ムキエビ、貝柱は、水を切るので冷凍で2割増し分を1時間前に室温で解凍し始める。パイシートも同様。
- 2
ホワイトソース缶と牛乳を鍋に入れて、弱火でゆっくりと煮始める。時々木杓子で混ぜるのを忘れずに。
- 3
その間に、玉葱は薄く切り、ニンニクは微塵に。マグロはサイコロ切りに、イカは皮をはいで松かさに、ムキエビは背腸を取り除く。
- 4
フライパンにバターを落としてニンニクを炒め、香りが立ってきたら玉葱を入れて炒める。
- 5
先ず、マグロのサイコロ切りを投入して一緒に炒める。塩胡椒を多目に振る。
- 6
マグロの赤い色が消えたところで、イカ、エビ、貝柱を入れて炒め続ける。
- 7
醤油を回して軽くかき混ぜ、白ワインを振って蓋。火を落として1分ほど置く。オーブンのスイッチを入れる。(200℃)
- 8
2のホワイトソースにダマが無くなったのを確認して、手順7の具を入れる。汁ももれなく入れ、ミックスべジとマッシュも入れる。
- 9
煮立ってきたら、全体をそっとかき混ぜる。マグロの切り身を崩さないように注意。
- 10
オーブンにクッキングシートを敷き、下側シート2枚を敷き、9を適量載せる。
- 11
周りに卵の白身を塗り、上側シートを被せる。上には刷毛で卵黄を適量塗る。
- 12
200℃で5,6分、パイ皮が膨らんできたら、180℃で20分程度で焼く。
- 13
焼き上がったものを、4つにしたうちの2つがこのような感じで一人前。ホクホクのうちに召し上がれ。
- 14
この分量で、このパイが2つ焼けるのですが、ウチでは残りを炊き立てのご飯に添えて「シーフード・クリームライス」にしています。
- 15
追記:余ったタネを牛乳で少しのばして、スープパスタにしても、美味しくいただけます。
17/OCT./'06
コツ・ポイント
今回、缶入りのホワイトソースを使いました。慌てずゆっくり牛乳に馴染ませてください。●シーフードは熱を通し過ぎると硬くなってしまうので注意してください。●アサリや牡蠣は、味を主張し過ぎるので、敢えて使っていません。●ミックス・ベジタブルは彩りのためで無くても構いません。●ここでは手軽なキハダマグロを使っていますが、あっさりと仕上げたい方は、サワラの切り身でも美味しくいただけます。
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