スタッフド・ポーク

バターで焼くカツレツにじゃが芋とチーズを詰め込んだボリュームのある一皿です。こんがり焼いて、残った肉汁も美味しいソースにしちゃいます。豚カツのようで豚カツでないお洒落な一品です。
このレシピの生い立ち
もともと揚げた豚カツよりもバターで焼いたカツレツが好きなのですが、昔、ホテルのランチメニューで出されたものが忘れられず工夫してみました。少しの肉でもボリュームある美味しい一品になるのが不思議です。豚ロース肉は塊を買って、真ん中をコレ用に2枚分切り取って、残りはシチューやカレーにしています。厚さのバラつきは袋を作った後、叩いて調整しています。
スタッフド・ポーク
バターで焼くカツレツにじゃが芋とチーズを詰め込んだボリュームのある一皿です。こんがり焼いて、残った肉汁も美味しいソースにしちゃいます。豚カツのようで豚カツでないお洒落な一品です。
このレシピの生い立ち
もともと揚げた豚カツよりもバターで焼いたカツレツが好きなのですが、昔、ホテルのランチメニューで出されたものが忘れられず工夫してみました。少しの肉でもボリュームある美味しい一品になるのが不思議です。豚ロース肉は塊を買って、真ん中をコレ用に2枚分切り取って、残りはシチューやカレーにしています。厚さのバラつきは袋を作った後、叩いて調整しています。
作り方
- 1
主な材料です。じゃが芋は皮を剥いてレンジで蒸します、玉葱は微塵切りにしてバター5gで弱火で炒めます。
- 2
その間に、肉に切れ目を入れて袋を作ります。本を開いた感じになっても大丈夫です。外側両面に塩胡椒します。
- 3
手順1の芋を潰しながら、炒めた玉葱と和えてペースト状にします。冷ます間に、チーズを5ミリ角のサイコロ状に切ります。
- 4
手順3の芋ペーストが冷めたら、チーズを混ぜて、手順2の肉の間にスプーンで入れます。切り口は水溶き小麦粉で塞ぎます。
- 5
手順4の肉の両面に茶漉しで軽く小麦粉をふるい、溶き卵に通しパン粉をしっかりとまぶし付けます。
- 6
バター20グラムをフライパンに入れて点火し、カツレツを作る要領で肉を中火で焼きます。
- 7
4,5分で香ばしい匂いがしたら、裏返して3分ほど焼きます。竹串が楽に刺さるようなら焼きあがり。白ワインを肉にかからないように回し入れます。
- 8
表面がカリカリ感を失わないうちに皿に上げます。(いつもは切らないのですが、ここでは切り口をお見せするために敢えて半切りにしました。)
- 9
手順7のフライパンから、パン粉の屑をすくい取って、残った汁に生クリームを加えて、塩胡椒で味を調整。味が足りなければ、コンソメ1つまみを。
- 10
全体に手順9のソースを掛けて出来上がりです。この日はキャンディド・キャロット、ブロッコリーと生マッシュルームのバター炒めです。
- 11
手抜きのチーズだけバージョンです。チーズを板状に切って詰め込みます。(ここではゴーダ)裏を返したら、レンジ茹でのアスパラも一緒に焼きます。
- 12
バターの代わりにオリーブオイルで焼き、残った汁にニンニクの微塵切りを少々。次いで乾燥バジル1つまみを投入。
- 13
トマトピューレ100ml.を加えて軽く煮立てます。
- 14
皿で待機のお肉にかけて、パセリをのせます。
- 15
追記:身にカレー粉を少量加えて、市販のデミソース添え。06/AUG./'07
- 16
追記:ま茶子さんに啓発され厚めの豚ロース焼肉用2枚で。上側を叩いて伸ばして作ると綺麗に出来ます。
06/JUL./'13
コツ・ポイント
●最後のワインが仕上げのポイントです。香りが引き立ち、表面はカリカリですが下半分はしっとりします。●中の詰め物が飛び出さないように、切り口をしっかり塞いで、優しく扱ってください。●'stuffed'(スタッフト)は英語で「詰め物をされた」という意味です。'I’m stuffed.'(アイム・スタッフト)は「お腹いっぱい」という俗語です。日本では「スタッフド」と表記するようですのでそうしました。
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