フレンチ焼き鳥♡ハーブでビストロ風♪

nanoなの
nanoなの @cook_40033788

鶏モモの塩焼きが簡単にフレンチテイストに♪
おもてなしにもぴったりです。
このレシピの生い立ち
オレガノがたくさんあったので、使ってみました。
ローストポークで肉の中にハーブをさしたものを昔食べたので、真似してみました。

フレンチ焼き鳥♡ハーブでビストロ風♪

鶏モモの塩焼きが簡単にフレンチテイストに♪
おもてなしにもぴったりです。
このレシピの生い立ち
オレガノがたくさんあったので、使ってみました。
ローストポークで肉の中にハーブをさしたものを昔食べたので、真似してみました。

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材料

2〜3人分
  1. 鶏もも肉 1枚
  2. 生オレガノ 7〜8枚
  3. ミニトマト 5〜6個
  4. しいたけ 小4〜5枚
  5. 塩こしょう 適宜
  6. マスタード 適宜

作り方

  1. 1

    鶏肉は脂身をとって、塩こしょうをいつもより少しきつくふる。
    皮を肉から少しもち上げて、生のオレガノを皮の下に潜り込ませるようにして差し込む。

  2. 2

    熱したフライパンに鶏を皮目からいれ、やや強火でフライ返しでおさえるようにして皮に焦げ目をつけ余分な脂をおとす。

  3. 3

    肉をかえしてトマト、しいたけをまわりに入れる。
    火を少し落として蓋をし蒸し焼きにする。

  4. 4

    肉の厚めの所を切ってみて、焼けているようだったらそのまま切り分けて皿に盛る。

    好みでマスタードを添える。

コツ・ポイント

鶏肉の皮と身の間にハーブを入れるのがポイントです。
オレガノでなくてもOK。
タイム、バジル、と何でも来いですが、そのまま食べるためローズマリーなどの口に残るものは挟まずにまわりに散らした方がいいです。
「生のハーブなんて。。」という方はシソでもOK♪
このやり方ならハーブが焦げませんし、香りがしっかりつきます♪

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nanoなの
nanoなの @cook_40033788
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沖縄から東京に戻ってきて「素材を大切につくること、材料を良く知るこ」を心がけて作っています。でもやっぱり酒の肴です。tamanaは沖縄の言葉で「キャベツ」の意。やさい沢山お肉ちょこっと、がモットーです。
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