あとひき味噌豆

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

食べ出したら、止まらない!美味しすぎる素朴なおやつです。何粒と決めて食べないと・・・味噌が素朴で体にやさしいお豆です。
このレシピの生い立ち
炒り大豆はそのまま食べても、美味しい後を引く豆です。それでも、もっともっと美味しくしたくて、ちょっと味噌と砂糖の甘辛味の魔法をかけてしまいました。魔法が早くとけないと・・・食べ過ぎです。

あとひき味噌豆

食べ出したら、止まらない!美味しすぎる素朴なおやつです。何粒と決めて食べないと・・・味噌が素朴で体にやさしいお豆です。
このレシピの生い立ち
炒り大豆はそのまま食べても、美味しい後を引く豆です。それでも、もっともっと美味しくしたくて、ちょっと味噌と砂糖の甘辛味の魔法をかけてしまいました。魔法が早くとけないと・・・食べ過ぎです。

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材料

作りやすい分量
  1. 炒り大豆 50g
  2. 砂糖 30g
  3. 赤だし味噌 6g
  4. 小さじ1
  5. ゴマ 大さじ2分の1
  6. 醤油 小さじ1
  7. きな粉 適量

作り方

  1. 1

    大豆ときな粉以外の材料を全てフライパンにれて混ぜる。

  2. 2

    1を弱火にかけ、泡が沸々と出てきたら、大豆を入れる。弱火で糸を引くまでからめたら火から下ろしてバットに広げる。

  3. 3

    2がくっつかないように離す。冷蔵庫で5分ほど冷やしたら、きな粉をまぶす。

コツ・ポイント

あえごろもに油を少量入れると、豆同士がくっつきにくくなり、仕上げがきれいです。大豆を入れたら、混ぜ続けて下さいね。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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