
ゆで卵のコツ(半熟卵、味付卵のレシピ付)
殻が綺麗にむけないと悩んでいる方が多いようです。
実は義務教育の理科で習った事を応用すれば良いんですよ。
このレシピの生い立ち
産みたてのとても良い卵を使って「殻がうまくむけない」と悩んでいる方がいたので書いてみました。
どんな素材でも「新しいほどよい」という訳ではありません。
果物や魚でも同じですよね。
ゆで卵のコツ(半熟卵、味付卵のレシピ付)
殻が綺麗にむけないと悩んでいる方が多いようです。
実は義務教育の理科で習った事を応用すれば良いんですよ。
このレシピの生い立ち
産みたてのとても良い卵を使って「殻がうまくむけない」と悩んでいる方がいたので書いてみました。
どんな素材でも「新しいほどよい」という訳ではありません。
果物や魚でも同じですよね。
作り方
- 1
鶏卵は産卵後5日以上のものを使いましょう。
古くなると卵が劣化して卵の中身と殻の間に隙間ができ、むきやすくなります。 - 2
鶏卵は予め室温に戻しておきましょう。
冷えているとお湯に入れた時に割れやすくなります。 - 3
鍋にお湯を沸かし、塩(塩辛くない程度)と卵を入れます。鍋底から細かな泡が上がる程度で15分茹でます(半熟卵なら6分)。
- 4
水で急冷却します。
夏場なら氷水で冷やすとより効果的。これにより白身が縮み、殻から剥がれやすくなります。 - 5
30分ぐらい冷却した後に空の鍋に卵を移して、殻が割れるように鍋を振ります。
ここまでやれば気持ちよく殻がむけます。 - 6
殻を剥いてから「たれ」に漬け込めば、味付き卵になります。
半熟卵を3日程度漬け込むと塩分で黄身も固まります。 - 7
たれはお好みで。
そば汁、ラーメンの汁、煮豚の汁、何でも構いません。
コツ・ポイント
ゆで卵を綺麗に剥く全ての方法を書きました。
1は生物学的、4は熱力学的、5は物理学的なアプローチ。
義務教育で学んだ事は結構奥が深いんです。
なお、半熟卵の時は完全に冷えるよう注意して下さい。
黄身は約70℃、白身は約80℃で固まります。
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