宮保鶏丁(鶏肉とカシューナッツの炒め)

鶏肉、カシューナッツ、アスパラ、パプリカ、唐辛子を使った炒めものです。酸、甜、辣、苦、鹹の五味を楽しむことができます。
このレシピの生い立ち
宮保鶏丁は四川を代表する名菜です。四川料理といえば、麻婆豆腐や青椒肉絲が有名ですが、宮保鶏丁もこれらに負けないくらいおいしい料理です。ピーマンを使うのが一般的ですが、今回はアスパラとパプリカで彩りよく仕上げてみました。味付けは濃い目です。
宮保鶏丁(鶏肉とカシューナッツの炒め)
鶏肉、カシューナッツ、アスパラ、パプリカ、唐辛子を使った炒めものです。酸、甜、辣、苦、鹹の五味を楽しむことができます。
このレシピの生い立ち
宮保鶏丁は四川を代表する名菜です。四川料理といえば、麻婆豆腐や青椒肉絲が有名ですが、宮保鶏丁もこれらに負けないくらいおいしい料理です。ピーマンを使うのが一般的ですが、今回はアスパラとパプリカで彩りよく仕上げてみました。味付けは濃い目です。
作り方
- 1
鶏もも肉は一口サイズに切る。しょうゆ、老酒、塩、こしょうを加えて手でまぜる。
- 2
カシューナッツはサラダ油につけておく。こうしておくと素揚げのときにきれいに仕上がる。
- 3
ここまでの作業は、前日に行っておく(鶏もも肉は冷蔵庫へ)。時間がない場合は、少なくとも1時間前に行っておきたい。
- 4
アスパラはピーラーで皮をむき、一口大に切る。
- 5
赤パプリカ、黄パプリカ、オレンジパプリカは、半分に切り、種を取り除く。その後、細切りにする。油通しするので大きめでよい。
- 6
ねぎ(白いところ)は一口大に切る。斜めに包丁を入れるとよい。
- 7
しょうがは皮をむき、薄切りにする。にんにくは皮をむき、薄切りにする。
- 8
朝天椒(四川唐辛子)は半分に切り、種を取り除く。
- 9
下ごしらえした食材は以上のとおり。一気に調理するため、まとめておく。
- 10
鶏もも肉に溶き卵(全卵)と片栗粉を加える。
- 11
鍋ならしした中華鍋に油をたっぷりと入れて160℃くらいに熱する。
- 12
カシューナッツを素揚げする。きつね色になればよい。焦げないように注意する。
- 13
カシューナッツをジャーレンにのせて油きりをする。
- 14
鶏もも肉を油通しする。油の温度は160℃が目安。火が入ったらジャーレンにのせて油きりをする。
- 15
中華鍋の油を190℃に上げて、アスパラ、赤パプリカ、黄パプリカ、オレンジパプリカ、ねぎを油通しする。
- 16
火が入ったらジャーレンにのせて油きりをする。
- 17
中華鍋の油を寸胴などに移して、中華鍋を空にする。中華鍋に大さじ1の油を入れて、弱火にする。
- 18
四川花椒を中華鍋に入れて炒める。油に香りがうつったら、四川花椒を取り除く。鍋に多少四川花椒が残ってもよい。
- 19
朝天椒を中華鍋に入れて炒める。焦げやすいの注意する。続けて、しょうがとにんにくを中華鍋に入れて炒める。
- 20
中華鍋を強火にかけて、油通しした材料をすべて戻す。
- 21
混合調味料を加えて、味がからむようにまぜる。水溶き片栗粉でとろみをつける。最後にごま油を加える。
- 22
皿に盛り付けて終わり。
コツ・ポイント
鶏肉の下味はつきにくいので、仕込みは、はやめに行いましょう。混合調味料の比率は、しょうゆが2で他は1と覚えておくとよいです。
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