帆立とセロリの赤しそかん

三島食品 @cook_40102197
上品な紫色と透明感が涼しさを演出します。
このレシピの生い立ち
寒天ならではの食感がお口の中に涼しさを与えます。帆立のうまみとセロリの歯ごたえが楽しい一品です。
作り方
- 1
セロリは筋を取り、5mm角のさいの目に切る。
- 2
レモンは4等分のくし型に切る。
- 3
水を入れた鍋に粉寒天を溶かし、火にかけ、沸騰して約2分間混ぜながら煮詰める。
- 4
湯に『ゆかり®』を入れ、色が出るまで約3分間放置し、こし器で『ゆかり®』をこす。
- 5
寒天液との『ゆかり®』の液を合わせる。
- 6
荒熱が取れたら、グラスに注ぐ。
- 7
水気をきった帆立とセロリを入れ、見栄えよく竹串などで沈めていく。
- 8
冷蔵庫でよく冷やし固める。
- 9
レモンとセロリの葉を飾る。
- 10
赤しそは、色、香りともに優れた品質を求め、品種、栽培方法にこだわり、産地と契約栽培した原料を使用しています。
コツ・ポイント
『ゆかり®』を入れるときの湯はぬるま湯の方が、『ゆかり®』の色が綺麗に出ます。
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