根菜の紅白すまし汁

滋味あふれる冬の根菜と干し魚から出る濃厚な旨み。日本のコンソメスープとも言えそうなシンプルなすまし汁です。だしが決め手。
このレシピの生い立ち
実家に代々伝わる元日夜の膳にのせる縁起の汁物。極めてシンプルな料理なのでだしの旨みとコクが決め手。本来は煮干しの頭と内臓を取って出汁にしますが焼干しを使用したら伝来の味が旨み深くひときわ素晴らしく。実家は野口健氏の祖父様の生家です。
根菜の紅白すまし汁
滋味あふれる冬の根菜と干し魚から出る濃厚な旨み。日本のコンソメスープとも言えそうなシンプルなすまし汁です。だしが決め手。
このレシピの生い立ち
実家に代々伝わる元日夜の膳にのせる縁起の汁物。極めてシンプルな料理なのでだしの旨みとコクが決め手。本来は煮干しの頭と内臓を取って出汁にしますが焼干しを使用したら伝来の味が旨み深くひときわ素晴らしく。実家は野口健氏の祖父様の生家です。
作り方
- 1
鍋に水、焼干しを入れて一晩おきます。(冬場以外は冷蔵庫で保管)
- 2
大根、人参はだいたい同じ長さ、太さのになるように千切りにします。
- 3
1の焼干しを取り出します。この出汁に昆布を入れて火にかけ、沸騰する前に昆布を取り出します。
- 4
2の大根、人参を入れて火にかけ柔らかく煮えたら、酒、塩、醤油で味付けして出来上がりです。
- 5
椀に汁を入れ真ん中に焼干しを一椀につき一匹のせます。
一人一匹の魚を使いましたという印。海魚が貴重な頃のなごりです。
コツ・ポイント
なんといっても出汁が決め手です。煮干しだとえぐみや苦みが僅かに混じった出汁になるけど焼干しだと問題なし。旨みがしっかりしているので一度で捨てずにカップ4の水で更に煮出して二番だしを取ると味噌汁や煮物に使えますね。 コレお得です。
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