夏も冬も、熱々おでん。

真夏は冷房で意外と身体が冷えるので、私は熱々おでんやポトフー、生姜の効いたスープ、ラーメンや激辛ものが食べたくなります
このレシピの生い立ち
出汁は市販のおでんの素でも顆粒かつおだしでお手軽にでも構わないのですが、具材の下拵えや下処理はきちっとしないと油臭さや蒟蒻の臭みが気になります。色々工夫して冷蔵庫にあるもので手作りタネも作ったり。お出汁も色々試してこれに落ち着きました。
夏も冬も、熱々おでん。
真夏は冷房で意外と身体が冷えるので、私は熱々おでんやポトフー、生姜の効いたスープ、ラーメンや激辛ものが食べたくなります
このレシピの生い立ち
出汁は市販のおでんの素でも顆粒かつおだしでお手軽にでも構わないのですが、具材の下拵えや下処理はきちっとしないと油臭さや蒟蒻の臭みが気になります。色々工夫して冷蔵庫にあるもので手作りタネも作ったり。お出汁も色々試してこれに落ち着きました。
作り方
- 1
先ずは前夜~2時間分量の水を入れた鍋に昆布を浸し出汁を取っておく。
- 2
干し椎茸は被るくらいの水に浸け、戻しておく。
- 3
大根を3㎝厚さの輪切りにして厚めに皮を剥き、別鍋に入れて米の磨ぎ汁がある場合はそれを被る位加える。
- 4
とぎ汁が無い場合、被るくらいの水を加えて米を入れ、中火にかけてスッと竹串が通るまで10〜15分程度クツクツと下茹でする。
- 5
蒟蒻は洗って分量外の塩でよく揉み、5mm位の薄切りにして塩を洗い、鍋に水と新たに塩を小さじ1加え煮立ったら5分茹でる。
- 6
ザルに上げて水気を切り、冷ましておく。臭みは殆ど無くなります。
- 7
再び鍋にお湯を沸かし両手で一枚ずつ挟んでパンパン叩いた小揚げと練り物をサッと湯通しして油抜きしザルに上げておきます。
- 8
小揚げは、一枚ずつ両手で挟んで叩くと、袋にする時に破れ難く袋にしやすいです。開く時も同様です。お稲荷にも応用可能♪
- 9
大根が柔らかくなったらお米を洗い流しザル等に上げておく。火傷に気を付けて下さい。粗熱を取ってから洗って構いません。
- 10
昆布を引き揚げ、半分に切って8mm幅に切り分け結び昆布にします。ギュッと結ばないと出汁の中でほどけてしまいます。
- 11
多いかな?と思ったら1/3量や結びの長い部分をバランス良く切って、洗いみじん切りにして次に作る巾着の具に混ぜます。
- 12
巾着の種を作ります。今回はゆで卵を作らず巾着に卵を落として具も入れます。●の野菜と干し椎茸をみじん切りにします。
- 13
ささげやいんげん豆は別の器に除けておき、挽肉と△の調味料、10で刻んだ野菜を粘りが出るまで捏ねます。
- 14
最後にささげを加えザッと混ぜ合わせます。
- 15
だし汁の鍋にだし用の調味料を加えて、中火で温め始めます。ごく薄味に。練り物を入れるとかなり旨味と塩分が出るので注意★
- 16
綱蒟蒻を作ります。蒟蒻の真ん中に3cm程の切り込みを入れて・・・
- 17
片方の端を切り込みに差し込み裏側から引くと、ひとねじりのねじり蒟蒻・・綱蒟蒻の完成です。
- 18
作るはしから火にかけているお出汁に入れて行きます。味が染み込み難いので最初に入れます。
- 19
小揚げが冷めていたら、短い方の辺に切り込みを入れて、破らないように手で中を開き袋にします。
- 20
卵を一個ずつ、注ぎ口のある入れ物に割り入れ、小揚げの袋に入れて行きます。黄身を崩さないようにそーっと入れてね。
- 21
丁度良い入れ物が無ければ、小さめの小鉢などに割り入れて、まず黄身を壊さないように大きめのスプーンで掬い入れてから白身を。
- 22
袋を縦にして、卵が流れ出て来ないように小さめのボウル等に立てて入れておきます。
- 23
そろそろお出汁が温まって来た頃なので、煮立つ直前ぐらいに大根を入れ、再度煮立つ直前になったら弱火にします。
- 24
蓋をしてコトコトとグツグツ煮立たせないように弱火で煮込みます。巾着作りに戻ります。パスタを4本に折っておきます。
- 25
スプーンや小さなスパチュラで種を詰めます。先に入れた卵の黄身を潰さないように。でも種も余らないようにギュギュッと。
- 26
折っておいたパスタで口を閉じます。爪楊枝だと取るのが面倒、パスタならこのまま食べられます。口を上に、立たせておいてね。
- 27
巾着が全部出来たら、おでんのお鍋になるべく立てて入れます。大根と蒟蒻をうまく支えに使って下さい。
- 28
再び蓋をして、とろ火〜弱火で煮立たせないように30
〜40分静かに煮ます。 - 29
いよいよ練り物の登場です。結び昆布も出番です。
- 30
巾着は中身が煮えて固くなっているのでもう潰れる心配は不要です。見栄え良く練り物を詰め込み出汁を吸わせます。
- 31
今回はしめじもあったので入れました。結び昆布は散らすように置くと可愛い感じです。
- 32
もう一度蓋をして15分程ゆっくりと煮込み、練り物からの旨味を引き出します。美味しくなぁれ(ー人ー)
- 33
だしの味見をして足りなければ塩を足して下さい。醤油は風味がガラッと変わるので塩だけで味を整えるのがお勧めです。
- 34
ここで完成、ですが、半日程このまま冷まして食べる時にもう一度ゆっくり温め直すとしっかりと味が染み込み美味しいです。
- 35
私は前日に仕込むか(昆布だしから数えると二日掛かり)、大抵朝一番に昼まで掛かって仕込み、夕飯まで放置。しみしみです★
コツ・ポイント
面倒がらずに下拵えはそれぞれしっかりと。おでんの下拵えは手抜きしなーい。練り物から出汁と塩気がかなり出るので、最初の煮込むお出汁はごく薄味で。出来れば薄口醤油を使い、決してグラグラ煮立たせなければ濁らず澄んだ透明お出汁♪
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